ケーキ作り ページ48
昨日から、家だと作れないから
中間さんに頼んで、でかい冷蔵庫とでかいオーブンとか、あるところない？
と聞いたところ、、
広すぎるキッチンがある施設をお借りしました
暇そうな、人を読んで
ケーキ作りスタート(｡•̀ω-)☆
神山「A、こんなに作るの？」
「うん！作るよ！」
小瀧「なんで、俺？」
「暇そうだったから、」
小瀧「A一緒にならなんでもいいや！」
買って来た、大量のホイップ、大量の材料
「いちごだらけ、」
フルーツを買うのは大変だった、
店員さん驚いてたし、、、
「のん、これ混ぜて」
「神ちゃん、ケーキの種類別で
フルーツ切って」
小瀧「混ぜれば、」
神山「フルーツごとに分けたけばええ？」
「うん！お願い！」
一応ね、松竹座のやつ、今日もあるんだ、
やばいな、、、
1部終わって、急いで来たけど
まだ、2部がある
神山「Aそろそろやばいやろ、
はよ行ってきな」
「ありがとう！神ちゃん！」
小瀧「行ってらっしゃい」
神山「21:00前には、帰ってくるでしょ」
小瀧「それまでに出来ることは、やっちゃおう」
20:30
「ごめん！ありがとう！！」
神山「おかえり、あとは、スポンジと、クリームは、できたから、あとは、」
「うん！頑張る！」
小瀧「先何から、完成させる？」
「チーズケーキと、イチゴタルト、完成させちゃおう！」
3人係で5時間
深夜1:30
「ほとんど完成！」
神山「間に合ってよかったな」
「ありがとう、こんな遅くまで
お礼、何がいい？」
小瀧「Aと2人でデート♡」
神山「俺も、のんちゃんと同じ」
「じゃあ！決まり！」
お礼として、2人っきりでデート♡
龍太が嫉妬しちゃう←
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作者名：花の子 | 作成日時：2018年4月3日 12時
