検索窓
今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:176,850 hit

クリスマス ページ47

まだまだ続く



正門「俺らからは、ブランケットです!」


「俺からはって正門しかいなくない?」


正門「まだ来てない子もいるし、あと振りの確認してたりで、」


龍太「今日、千秋楽やし、朝、早いし
早すぎで、スタッフさんたち驚いとるし」



西畑「さぁ!!最後は!!!」


大西「大ちゃんと決めて来ました!」



西畑「なんと!100センチの大きな可愛い
くまのぬいぐるみです!!!!」



「きゃー!可愛い!!ありがとう!!」



西畑「プレゼント決めるときな、関西Jr.で
会議をしてな、何を買うかとか、
誰と一緒に買うかとか、相談してたんよ」


大西「くまのぬいぐるみ、それなりのお値段やったから、淳弥くんとか、今江くんとか、リチャくんとか、真鳥くんとか」

西畑「くまのぬいぐるみは、関西Jr.からの
大きなクリスマスプレゼントやから!
大事にしろよ!」



「ありがとう!!!関西Jr.大好き!」





龍太「Aからのプレゼントとは?」



「もちろん!あるよ!」



「今日のケータリングに私の作ったカップケーキ、ホールのチョコケーキ、イチゴタルト
チーズケーキ、モンブラン
などなどたくさんのケーキが私からのプレゼント!」



龍太「A1人で作ったん?」


「そう!カップケーキは、1人で一つずつ
あるし、」



西畑「いつ作ったん?」


「昨日からずっと、作ってた、
まあ、さすがに1人はしんどいから、
神ちゃんとか、のんちゃんとか
に手伝って貰った」


大西「凄いな!ありがとうAちゃん」

ケーキ作り→←クリスマス



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (96 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
436人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花の子 | 作成日時:2018年4月3日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。