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仕返し ページ30

貴方サイド




どうも


モモ太です





ご存知の通り、私は以前

関西Jr.にドッキリを仕掛けられました







ということで


仕返しだ!!!!









今は、


集合時間の1時間前



楽屋で1人







関西Jr.は、何人か一気に来る、


誰が来るかな









まずは、楽屋で死んだふり









普通に倒れるだやけど








1人で準備して、色々考えていると



集合時間20分前



そろそろ来る





シニマス!





バタン←倒れる




悪魔でも、シンだふりです









ガチャ!!


勢いよくドアが開いた




西畑「おはっ、、、、、、え?」



大西「大ちゃん?どうし、、、、、え?」



丈「おい!止まるなや!後ろ詰まってんねん!」



西畑「Aが、、、」


向井「ああぁ!A、、、、」




大橋「え、、、、?、、え」



混乱中



向井「救急車!!!!」




アホな関西Jr.たちは次々と引っかかっていく






龍太「どうしたん?って、、、、A?」
( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )



西畑「何でそんな普通なん!!!
救急車!!!」








やべっ





龍太「これ、ただのシンだふりや」




向西流丈和「えええええぇ!!!!」




龍太「おーーい、A起きろ
いつまでもそこで倒れとったら、蹴り飛ばすぞ」






「はい!起きました!」




向井「ほんまや」




丈「ドッキリ??」



「大正解!!!!」



西畑「まさか、仕返し?」



「当たり前やん!仕返しするしかないやろ!」




龍太「考えるとが小3と同じやんwwww」


「同じちゃうし!」



丈「いやぁー驚いた」



「の割にはリアクション薄かったで」


大西「生きててよかった!」ギュッ


思いっきり抱きつく流星



「可愛い、流星ごめんな」




大橋「A〜俺も〜」



「後でな」


大橋「がーん」


丈「うっわ!振られてる!」




向井「てか何で嘘やってわかったん?」


龍太「ちょっとピクピクしたったし
Aがやる事は基本わかるし」




「いやー龍太が気づいてくれてよかったよ」


向井「ほんまに救急車呼ぶとこやったわ!」



「あぁー!面白かった!」


龍太「後でA反省してな」



「何でや!!!」

つめつめ→←お泊まり☆



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作者名:花の子 | 作成日時:2018年4月3日 12時

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