お泊まり ページ18
貴方サイド
廉の家に着き、夕飯を食べて、お風呂に入って、
一緒に入ってないからね!
あとは、寝るだけ
「廉、眠い」
廉「Aを襲いたい」
「しばくで」
廉「無理やって、Aと2人きりやで
今すぐに押し倒したい!」
「ダメ、龍太が嫉妬する」
廉「龍太くんのこと好きやな」
「当たり前やろ」
廉「寝る?めっちゃ眠そう」
「眠いもん、東京疲れた」
廉「Aベットで寝な」
「廉は?」
廉「ベットの下に布団敷いてあるから、そこで寝る」
「なら、いいや、おやすみ」
廉「お休み」
バタン
寝ます、
廉サイド
Aと2人きりで、危ないのはガチや
だけど、龍太くん大吾に怒られるのは、こわいから、
遠慮なく俺のベットで深い眠りについた
関西のお姫サマ
Aには迷惑ばかりかけて、寂しい思いも沢山させて
その分、できるだけ連絡取ったり、甘やかしてあげたり
この世界にいる限り、みんな辛いんや
Aも大吾もジーコも流星も、、紫耀も
もちろん、海人も、じんも、岸くんも、玄樹も
俺も、
辛いのは、みんな同じ、そんな中でも、俺らは頑張ってる、
プライベートの時間くらい、Aとゆっくり
出来て、めっちゃ嬉しかった
久々に、関西に行けたのも、めっちゃ嬉しかった
今現在、寝れるか不安やけど、、、
Aあったら、ドキドキしすぎて寝られへん
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作者名:花の子 | 作成日時:2018年4月3日 12時