関西Jr.の紅一点はお姫サマ

原宿 ページ17

貴方サイド


原宿に付いて、





「あっ、この服かわいい！
廉、これ似合いそう！」



廉「色違いのTシャツがある！」


「ねぇ！おソロ買お！」


廉「いいね！Aとおソロとか自慢したろ！」(๑¯﹀¯๑)




「この白の、Tシャツは？少しダメージが入ってるやつ、」


廉「ダメージが入っとる、黒のスキニー！」


「決まりだね、」


廉「すぐ決まったな！」





「廉、お会計よろしく、ここ安くてええとこやから」



廉「ほんまに、関西は、金欠やな」





ーー


廉「はい、Aの」


「ありがとう、ん？このネックレスは？」



廉「それ、かわええやろ！Aとおソロ！」


「かわいい、」



おソロのネックレス、♡の形のネックレス

私が、金で、廉が銀、の色違い




「次は、靴！」





廉と一緒にいろんなお店を見て回ると




廉「これ！よくね！」



「これにしよ、安いし、」



スニーカーを見つけました、しかもアディダ☆のやつ！


白に、ピンクの線が入ってるのが私

白に、青の線が入ってるのが廉、









即購入


白のダメージTシャツ
黒のダメージスキニー
アディダ☆の靴色違い
ネックレスの色違い

あと、、ジージャンです！



今日買った服に着替えて、完璧おそろ！




「廉にあってる！かっこいい」


廉「Aも似合っとる♡」


「♡付けんな」



廉「こんな、双子コーデしてたら、リア充にしか、見えへんやろ！」



「おまけに、手もつなぎ」



廉「俺は、Aやったら、全然構わへんよ」



「うちは、龍太がいい」



廉「今日は、他の男の名前言うの禁止」



「わがまま」


廉「Aに甘えてるだけ」


「今何時？」


廉「16:30」


「廉の家に行きたい」



廉「行くか」

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