反日に合わせてるだけっす。【BTS】

がんばるです ページ5

_Youside_


ガチャ…



やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい…(以下省略)


マネージャーさん帰ってきた…


MN「やることないんだったらさ
さっさと こいつら送ってくんないかな」


『そ､うです…よね』



MN「本当目障り

あと、明日は１時から撮影だから

遅刻したらゆるさねぇからな。」






てか、このじじい さっき楽屋出て行ったよね!?
何しにきたんだよ!!!!お前こそ目障りだ!!!
って、どっか行ったし!!


と、心の中でつぶやく


NJ「Aさん これ､車の鍵です｡
さ､駐車場にいきましょう」


決めた｡ナムジュンさんペンなる。






〜車にて〜

『ところで 皆さんの宿屋はどちらに??』


TH「Aちゃん運転出来たんだねー!!!」


JM「Aちゃん、僕コンビニよってほしい!!
僕達の家の近くにある所!!!」


…無視。



NJ「ここから少し離れたところに25階建てのマンションあるでしょ？そこだよ」


『ありがとうございます^^*』









この時ナムさんがキュンとしていたことは
知らないAであった







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