今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:20,363 hit
小|中|大
05.長年の呼び名を変えるのって難しい ページ6
影山「A、」
『あー、もう分かった!』
俺まだ何も言ってねえけど。
『もういい!私のことは!そのかわり、他の人のことはちゃんと先輩かさん付けるんだよ!分かった?!』
影山「例えば、、、?」
『男バレの部長さんは、及川さん、とか!まー別に下の名前でもいいけど』
影山「及川さ、ん」
及川さん。徹さん。
フッ、徹さん。笑
及川「ちょっとー!今バカにしたでしょ!」
岩泉「及川、後輩に絡んで」影山「してません」
及川「岩ちゃんとかぶってんじゃねえよ!」
A、、、さん?先輩?
影山「A、さん」
『まあ!どういう心境の変化かしらっ!なあに?どうしたのっ?』キャピッ
影山「」
『ねえ無言はやめよう』
やっぱりAはAだな。
06.“です”付ければいいってもんじゃないから→←04.いきなり中学生です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:楓 | 作成日時:2018年2月18日 9時