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玲於side
事務所に行くと壱馬達がいた。
玲於「壱馬〜！！」
壱馬「あ、玲於さん！！」
玲於「ごめん、俺Aに怒鳴っちまった」
壱馬「え」
壱馬に朝家であった事を全て話した
壱馬「ですよね。あいつまだ人信じてないんすよ」
壱馬と颯太が思っていた、Aが本気で笑えていないこと
色々教えてくれた
それと同時にAの本当の笑顔が見たくなった
玲於「どうしたらあいつ笑ってくれるかな」
壱馬「本人に聞いても、そんなことないよってはぐらかされるんすよ」
Aの性格上、壱馬に余計な心配かけたくないからだろうけど
玲於「んじゃ、ありがと！！」
壱馬「はい！！」
壱馬と別れてこの後何も無いのを確認し、速攻家に帰った。
玲於「ただいまー」
Aが出迎えてくれるかなって期待したけど静まり返っている家の中
玲於「帰った？？」
不安になってリビングに急ぐとAの姿はなく焦って寝室に行くと布団を被って寝ていた
玲於「なんだ、寝てたんだ。」
きっと男の人が近くにいたから怖くて寝れなかったんだなと思った。
『んぅ…』
綺麗な寝顔
こんなの同い年の子達が黙ってないだろうに
彼氏もいないなんて…
なんか頼もう
Aの好きなキーマカレーでも
『ん、、おはよ』
「あーおきた？」
『うん』
気だるそうに起きてきたA
玲於「ご飯あるよ」
『いらなぃ』
ちょこんと横に座ってくる
玲於「キーマカレーだよ」
『…たべる。』
玲於「だと思った」
『チーズと卵』
玲於「はいはい」
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美咲(プロフ) - 続き楽しみに待ってます。作詞凄い(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ (2022年10月12日 8時) (
レス) @page13 id: 411e2cf0cf (このIDを非表示/違反報告)
ゆあらむ(プロフ) - 美咲さん» ありがとうございます！！気長にお待ちください( ᵕᴗᵕ ) (2022年10月3日 17時) (レス) id: 7eac3bd8d7 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2022年9月4日 13時) (レス) @page1 id: 411e2cf0cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆあらむ | 作成日時：2022年8月28日 12時
