休憩所+おまけ ページ8
どうも!!こんにちは!!いや、こんばんはかな???
まぁ、どっちでもいいや〜\( 'ω')/←
アニメ、ユーリ!!! on ICE最終話終わりまして、、、いや、泣きましたね。
Twitterとかで、みんなの考察をみていて、「なるほど、、、」とか、めっちゃ思ってますwwww
で、話全然変わるんですけど、評価・お気に入りほんとありがとうございます!!
気付けばランクインしてて、最終話みてるとき並みに涙が、、、、ね???
でたよ??ちゃんと、でたよ?!!!
ほんと、ありがとうございます!!
実は、このお話、めちゃくちゃ忠実にアニメに沿っております。
分かってくれた人いるかな???
そう!dアニメ見ながらこの小説更新してて、ミナコせんせーの言葉だったり、勇利パパの言葉だったりめちゃくちゃ同じにしてあるんですよ!!
(そのせいで、更新遅いし、めんどくさがる)
ところどころ、飛ばしてる部分はあるんだけどね、、ww
という感じでこの小説の秘話をねwwwww
あいもかわず、ヴィクトルがでないので、ここで少しおまけの小説ということで!!
スタート!!!!!
━
〜16歳のAと、21フォロフ〜
表彰式が終わって、リンク裏でヴィクトルと話をしていた。
『また、負けちゃったね、、』
「Aの演技もよかったよ??」
『ハイハイ。ありがとう。』
16歳、2回目のシニアGPF
今年もヴィクトルについで2位だった。
「もう、、そんなに拗ねないで〜A〜」
そう言って俺のほっぺを両手で挟んでぐりぐりするヴィクトル。
『しゅねへないから、、、しょんなにほっへぐりぐりしないれ。』
「あ〜もうAмилый(かわいい)!!」
この人、ぐりぐりやめる気ないな、、、。
『次は負けないから。』
「いいね!!もちろん、俺も負けないよ!」
いつでもかかっておいで〜と、俺を思いっきり抱きしめた。
『え、ちょっ!!!ヴィクトル!!離して!!』
「え〜やだよ〜。だって、Aかわいいんだもん!!」
そう言って、抱きしめる手に更に力をこめるヴィクトル
とおりかかった人のやたら、暖かい目が俺達をみつめていて、恥ずかしくなって顔をヴィクトルの胸に埋めた。
「Aどうしたの?」
『別に、、、』
見られてるのが恥ずかしい。なんて言えるわけもなくて、素っ気ない返事になってしまった。
けど、きっとヴィクトルはそんな俺の気持ちに気づいてる。
「Застенчивые-х(恥ずかしがり屋さん)」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
199人がお気に入り
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花宮ラエル(プロフ) - 更新頑張ってください楽しみに待ってます (2019年1月25日 10時) (レス) id: b17e62f00e (このIDを非表示/違反報告)
単細胞 - おもしろいです!更新がんばって下さい!応援してます! (2017年1月4日 19時) (レス) id: fad380b809 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓樹 | 作成日時:2016年12月13日 17時