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どうしてこんなにも。 ページ8
白「コイツ俺の彼女なんで触らないで頂けますか？」
「けんじろ・・・？」
いま、ナンパされてるところを賢二郎が助けてくれた。
結局、男達は「彼氏いるなら言えよ！」と言って去っていった。
いや、彼氏じゃないんですけどね。
まぁ、いっか。
それより何でこんなにも胸がドキドキするんだろう。
「意味わかんないよ・・・。」
木陰ちゃんがこのドキドキが恋だと知るのはもう少し先の話。
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みじかっ！
てか、改めてこの作品を読み返してみたけど私の文才やばいです。はい。
文才はもう大王様のサーブによってどこかに飛ばされました。
国語はテストまぁまぁいい点なのに・・・。
もう算数とかガチでやばいです。平均点余裕で下回ってます。
でも一応jkなんでね。受験はパスできたんで。
これからもがんばりやすよ。勉強。
ここからが本題(´▽｀)☆彡
最近、私スランプ気味なんですよ。
なので、息抜きとして番外編のリクエスト募集します！
例えば、「白布と木陰ちゃんが一緒に勉強する」などです。
たくさんのリクエストお待ちしております！
これからもこの作品をよろしくお願いします(≧▽≦)
2017、６/２９、みらら
続く
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作者名：みらら | 作成日時：2017年6月21日 15時
