同級生と婚約することになりました。[ハイキュー] (ページ5)

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晩ご飯と戦場と呼び名。ページ5

貴方side

「もう落ち着いた。」

白「落ち着くのはえーな。」

はい。

今、晩ご飯という戦場にいます。

とりあえず決着つけないとね。

「まず、どーしてこーなったか経緯を説明しろ。」

白「はい。メスゴリラ様。」

「おい。」

白「俺も経緯は分からない。とりあえず母さんに鍵渡されてここに住むことになったって伝えられて家に無理矢理押し込まれた。」

「お前の母さん雑だな。一応医者の妻だろ。」

白「そう言うお前だって超大手会社の社長の娘だろ。」

「まぁね。」

「てかさ、よく考えたら同棲って楽しそうじゃない？この少女マンガ的な展開！」

白「もう発送が馬鹿だな」⇐

「もうここまで来たら無視するわ。」

白「」

「とりあえず一緒に住もう！婚約破棄しよう！」

白「最後違くね？」

「ここはもう時の流れに身を任せるわ。」

白「もうそれしかないな。」

「うん！白布！」

白「木陰、その呼び方やめよう？」

「何で？」

白「だって将来、木陰も「「白布」」になるから。」

「そっか///」

白「賢二郎って読んでみ？」

「け、けんじろ・・・///」

白「聞こえなーい。」

「賢二郎のいじわる///」

白「よくできました。」

今日から呼び名変えてみても、いっかな。