今日:112 hit、昨日:36 hit、合計:75,217 hit
小|中|大
店員さんと人垂らし ページ10
、
景光は初めての茶碗蒸し
スプーンにすくってあげてみたら
初めはプリンだと思ったみたいで
不思議そうな顔してたけど
ゴクンした後に
口開けて待ってるから
美味しかったみたい
A「美味しかった?茶碗蒸しだよ」
景光「ちゃ…むし」
A「お蕎麦も美味しかったね〜」
景光「おいち!」
店員「まぁ可愛い〜」
お水を注ぎに来てくれたお姉さんから
景光は可愛いと誉められてキメ顔
ちょっと上目遣いで
目キラキラさせて
アヒル口って言う
最強武器を見せつけた
代わる代わる店員さんが来て
研二にイケメン
景光に可愛い
のオンパレードだった
でもみんないい人達だった
デカい声で喋る陣平に
Aは何度怒ったかわからないけど…
A「ふー。食べたねぇ〜よし、城に帰りますか」
信州蕎麦をみんなで食べて
茶碗蒸しまで頂いて
コテージに帰る
、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
838人がお気に入り
838人がお気に入り
「名探偵コナン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:砂希流 | 作成日時:2022年9月3日 10時