今日:5 hit、昨日:30 hit、合計:56,432 hit
小|中|大
⭐︎サンタさんへの手紙 ページ21
、
研二「母ちゃん、サンタさんへの手紙っていつまでー?」
A「え……」
12月に入りました
あれがやってきます
大人は大出費に泣き
子どもは大喜び
クリスマス!!!!!
研二に言われて困るA
A「いつまでだろう…フィンランドまでどれくらいかかるかな…」
研二「母ちゃんサンタさんの住所知ってんの?」
A「し、調べておきます…」
こういう時
皆のおうちはどうしてるんだろうか
美和子「うちは欲しいもの買って渡してる。
サンタさんからはお菓子が届くって決まってるの」
由美「うちは私とチュウ吉があげたいもの渡してるかなー」
A「なるほど…」
子ども達が学校に行ってる間に
ファミレスで作戦会議
美和子さん家のルミちゃんと
景光も私の隣にいるが
まだ話の内容はわからないから
気にしない
机の上で
お子様セットに付いてきた
おもちゃで
2人して遊んでるし
、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
930人がお気に入り
930人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:砂希流 | 作成日時:2022年12月1日 11時