【Part.1】【呪術廻戦】最強の先輩は規格外で変なヤツに好かれやすい【男主】

Person setting ページ2

【帝刻寺(ていこくじ) A】



・帝刻寺家現当主。

・東京校臨時講師。


帝刻寺家は御三家とは別格であり、一緒の括りにはしてはいけない暗黙のルールがある。

・特級呪術師。

・変なヤツに好かれやすいのが悩み。

・年齢29歳。東京高専出身で五条悟達の先輩。

・面倒くさがりやで暴君、戦闘狂。

・ギャップ属性持ち。


『容姿』



・才色兼備、眉目秀麗と言う言葉が似合うほど顔「は」整っている。

・黒髪で深紅の目をしている。
目付きが鋭く、目が合うと色々な意味で息が止まる。

・身長185cm



『能力』

・【無窮術式(むきゅうじゅつしき)】

手に触れたものの時間が経つ速度を操る事が可能。

・【刻眼(こくがん)】という希少な眼を持っている。


【刻眼とは】
数分先の未来を視る事が可能。情報量が多い為、疲労が溜まりやすい。
不規則に数日から数年先の未来を視る事もある。

刻眼があるため戦闘開始と同時に勝利が決まるチート。なくても普通に強い。

一族の皆、時間を操れてもほんの数分だった。更に【刻眼】も抱き合わせで一族大喜び。


・Aかもしくは五条悟の性別が違ったなら、即時婚姻関係を結ばせていたのにと、毎年お互いの家が嘆きあっている。
(この事だけは五条悟も同意。なんなら今でもあの手この手を試していたりする)


・術式【 晏(えん)】
通常より時の流れを遅くする。


・術式【驟(しゅう)】
通常より時の流れを早くする。


・術式【久遠(くおん)】
流れる時をランダムにする。

攻撃が届くまでの速度などをランダムにするため、いつ攻撃がくるか分からない。

・術式展開【 永永無窮(えいえいむきゅう)】


『武器』

特級呪具『侘寂(わびさび)』
剣先が藤袴色をした太刀。
振りが速いほど、強い斬撃と衝撃波が出来る。

Aの手に渡ったが最後、無窮呪術を使って音速で振るため、一振で色々と終わる。
鬼に金棒。Aに侘寂(わびさび)。







(どこでも立ち絵メーカー 龍の角様からお借りしました)

1話【悪夢の予感】→←Prologue

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