瀬.見英太5 ページ47
少ししてからゴムを取ってゴロンと横になった。
私は英太に腕枕してほしいと思い擦り寄り、お腹に腕を乗せた。
英太はそれに気づいて腕を下に敷く。
私はさっき思ったことを言った。
『ゴムのやつさぁ……あんまり関係ないかも』
「え？あれ気持ちいいって言ってたじゃん」
『気持ちいいのは……英太の腰の動きが上手だからだと思います……気持ち良さもいつもと一緒っちゃ一緒だったし…』
目が合うと英太はニヤニヤし始めた。
「そーか、そーか、俺の腰の使い方が上手いか〜」
『……そーだよ…」
私は英太の腰が元気ならもう1回ぐらいシたかったが、今日は無理そうだったので我慢。
でも英太もなんだか満足そうにしているので結果よい。
2人で少し眠った。
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
「天童！！」
「英太くんなにー」
談話室にいる天童を呼んでこの前のことを話そうと思った。
瀬「お前がこの前教えたくれたゴム使ったぞ」
天「この前の…？…………あー！！！あれ！使ったの！？ふざけて言ったのに笑 どうだった？」
瀬「ふざけてかよ！まぁ使った感想は俺はいつも通りだった。ちょっとゴム感が強かったけど」
天「へぇー、Aちゃんはなんて言ってた？サイコー！！って？」
瀬「まぁ天童聞けって…Aはそのゴムだろうがいつものゴムだろうが、変わりなく気持ちいいと言っていた……それは俺の腰の使い方が上手いから気持ちいいとな」
天童の悔しがる顔が見たかった。
さぁ、天童何か言うことあるか！
天「ふーん、英太くんって上手いんだね……今度Aちゃんにどんな感じで英太くんがセックスするのか詳しく聞こーっと」
瀬「はっ！？やめろよ！………本当にやめろよ？」
天「どーしよっかな〜」
天童はマジでAに聞きかねないので本気でとめた。
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Haruka - 及川さん最高です(ToT) (2019年11月13日 22時) (
レス) id: 1ad77a8eb8 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 黒尾君で激甘みたいです！ (2019年11月10日 15時) (レス) id: d42e461cc9 (このIDを非表示/違反報告)
魅亜羅 - フラムボンさん» ありがとうございます！楽しみにしてます！ (2019年10月29日 19時) (レス) id: 7f6a3fafca (このIDを非表示/違反報告)
フラムボン(プロフ) - 魅亜羅さん！ツッキーきたー！今からハァハァしちゃいますよ笑 よーし！やります！ (2019年10月29日 8時) (レス) id: 25a8009c94 (このIDを非表示/違反報告)
フラムボン(プロフ) - 塩レモンさん！くにみん自分で書いててかっこよ死しました…はなぢ また何かリクあったら言ってくださーい！ (2019年10月29日 8時) (レス) id: 25a8009c94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フラムボン
| 作成日時：2019年10月13日 20時
