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キキョ「本当に素敵ね・・・」
A「ありがとうございます」
今、私はイルミの選んでくれた純白のウェディングドレスに身を包んでいる。
キキョ「Aちゃん、こんなに美人さんになっちゃって・・・(泣」
A「泣かないで下さいよ(笑 こうして美人になれたのもキキョウさんのおかげです」
キキョ「そういってくれるなんて嬉しいわ」
A「フフッ・・・・あの、少しだけお庭に行ってもよろしいですか？」
キキョ「えぇ、ドレスを汚さないようにね」
A「はい」
私はお庭へと行った。
・・・何回も思ってしまう。
この前まで兄妹としてずっと、ずっと一緒だったのに・・・
それ以上に距離が縮まっていつでも隣にいれるなんて・・・
2年間、頑張ってきた神様からのご褒美かな？w
・・・そうじゃなくて、たまたまそうだったとしても、こうやって結ばれることは今までで一番の幸せだろう
こうなったからには私だけが幸せなわけじゃないよね・・・？
そうだよねっイルミ・・・
私は家の中へと戻った。
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オバン - ふぉぉぉお！イルミイケメン過ぎ最高！ はぁ……懐かしいなぁ、旦那との結婚式思い出したよ(^◇^; お姫様抱っこナシ、気の効いた言葉ナシの最悪な披露宴&結婚式だったけど(T ^ T) (2015年4月28日 11時) (
レス) id: 678d61674c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふらわぁ♪ | 作成日時：2015年2月28日 20時
