51 ページ11
A「んー！やっぱり外の空気は最高！！」
私は今ゾルディック家の広い庭を散歩中です。
・・・この森、よく迷子になったなぁ
昔のことを思い出しながら歩いていると・・・
？「やぁ！」
A「ん？」
どこだろう？
すると、
？「ここだよ」
上を見上げると木に座っていたのは・・・
A「あっヒソカ〜」
ヒ「久しぶりだね。元気になって良かった。」
ヒソカが降りてきた。
A「ありがとう」
ヒ「それと、結婚おめでとう。これ、お祝いね」
ヒソカが私にバラの花束を渡した。
A「わぁ！ありがとう」
ヒ「ｸｸｸｯ どういたしまして」
A「あっ午後から結婚式なんだけど、ヒソカもくる？」
ヒ「あいにくだか、僕はかなり大事な仕事が入ってね。行けないんだ。」
A「そっか。・・・それじゃあしょうがないね・・・」
ヒ「行けなくてごめんよ。」
A「ううん。結婚祝いくれただけで嬉しいから！」
ヒ「そうかい？・・・んじゃあ僕はこれで・・・幸せに暮らすんだよ」
そういってヒソカは行ってしまった。
そしてちょうど、イルミが帰って来て私達は結婚指輪を買いに行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オバン - ふぉぉぉお！イルミイケメン過ぎ最高！ はぁ……懐かしいなぁ、旦那との結婚式思い出したよ(^◇^; お姫様抱っこナシ、気の効いた言葉ナシの最悪な披露宴&結婚式だったけど(T ^ T) (2015年4月28日 11時) (
レス) id: 678d61674c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふらわぁ♪ | 作成日時：2015年2月28日 20時
