とある同級生の話8th

うめひなとお話しようよ ページ1

日｢こんばんは。日向Aでふ。いって、べろ噛んだ。日向Aです。｣

梅｢笑笑笑笑 なにしてんの笑
こんばんは。梅原裕一郎です｣

日｢マジで痛い、梅原と日向でお送りしますうめひなとお話しようよのお時間です。ねぇ、血出てない？｣

梅｢出てないよ笑｣

日｢え、ツボりすぎじゃない？
お腹抱えて笑ってるじゃん｣

梅｢ダメだ、笑 止まらない笑｣

日｢じゃあ向こうで休んでていいよ
あ、ダメダメってディレクターに首振られた笑｣

梅｢サボれると思ったのに｣

日｢ダメです。すみません。ちゃんと仕事しましょう｣

梅｢笑 はいそれでは始めましょ｣




日｢改めまして日向です｣

梅｢梅原です｣

日｢あ、言い忘れてた、今週も引き続きリモートでお送りしまーす。自宅でーす。｣

梅｢はーい。ではふつおた

ひなちゃん梅ちゃんこんばんは。いつも楽しく拝聴してます。
最近思ったのですが、ひなちゃんは梅原さんのことを梅。梅原さんはひなちゃんのことを日向と呼んでいますが、2人きりの時と変わったりしてるんですか？教えていただけると嬉しいです。


なんで知りたいの？｣


日｢こら。

でも確かになんで？笑｣

梅｢ね？秘密にしたいよね？｣

日｢うん。秘密です笑
次！


ひなたさん梅原さんこんばんは。
私は自粛期間前、彼氏と同棲する予定でした。

しかし、緊急事態宣言により、先延ばしになってしまいました。初めての同棲でワクワクしている反面、少し不安なところもあります。

アドバイスがあったら頂きたいです。｣


梅｢アドバイス……｣

日｢気をつけてどうにかなるもんじゃないからねでも同棲って。｣

梅｢んー、遠慮して過ごしててもストレス溜まるだけだもんね｣

日｢うん。難しいよね。好き好き同士でも結局言葉悪いけど他人なわけじゃん？｣

梅｢結婚するまではね。｣

日｢最初は難しいよね。でも思ったことは言っていいと思います。｣

梅｢家事の分担大切です｣

日｢おっ！いいこと言う〜うちも分担してました｣

梅｢ました｣

うめひなとお話しようよ→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す