うめひなとお話しようよ ページ19
梅「んー、ご褒美があればやるんだけどね。」
日「1ツイート1000円」
梅「あー、それもいいけど、1ツイート1キス」
日「え、誰と」
梅「日向しかいないでしょ笑 なんで俺が別の人とキスするの笑」
日「あ、笑 そっか。笑 えー彼女に協力求めんのかよ〜」
梅「1ツイート1キスだよ?良くない?」
日「んー、検討します」
梅「俺無駄にツイートするんだろうな」
日「自分でわかってるんだ。」
梅「1ツイート1(自主規制)なら」
日「すみません。この話はなかったことに」
梅「うわぁー俺余計なこと言ったわ」
日「梅原さん下ネタ控えたらどうですか?」
梅「むり、俺1万払っても下ネタは言うから」
日「1回言ったらその日のキス無し」
梅「二度と言わない」
日「よし。んー、でもそうすると梅のファンが残念がるんだよね」
梅「はは笑 そうなの?」
日「節度を守って笑」
梅「はい笑」
梅「Twitterの話に戻るけどさ、何をそんなに呟くの?」
日「なんでもいいんだよ。暑いとか寒いとか」
梅「wwwつぶやく意味無くない?笑」
日「あーでも、私すごい好きなのが瞬いるでしょ」
梅「堀江くん」
日「そう、堀江瞬。私堀江瞬のツイート好きすぎて通知オンにしてる」
梅「え、」
日「めっちゃ面白いよ。見な」
梅「え、まって、通知オンにしてるの?俺のは?」
日「してない」
梅「うわ、これは浮気だ」
日「なんでそうなる??」
梅「なんで俺のしてないの」
日「なんでする必要があるの」
梅「大事な事呟くかもしれないじゃん」
日「LINEで言え」
梅「確かに。」
日「取り敢えずツイートしてみてよ」
梅「今?」
日「この放送が終わったあと」
梅「えー忘れる」
日「多分この時間うちら一緒にいる」
梅「あ、じゃあ余計無理だ」
日「なんで」
梅「彼女といる時にスマホいじるなんて俺そんなことしないし」
日「嘘つけ!この間スマホ見ててやる事やってなくて私に怒られたくせに」
梅「言わなきゃバレないのになんで言うの」
日「wwww」
梅「やっぱなぁめんどくさいんだよな呟くの。言葉遣いとか難しいじゃんログアウトしちゃおうかな」
日「最悪w password忘れたんでしょ?」
梅「そーだから入れないよ二度と」
日「でも私梅のTwitterのパスワード多分知ってる」
梅「あ、れ?教えたんだっけ」
日「うん確か」
梅「あ、じゃあいっか」
日「いやダメだよwwちゃんとしてくださーい」
梅「これは検討しますね」
日「そうしてください笑」
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作者名:ふわり | 作成日時:2021年8月21日 7時