ひょろっと男子 ページ17
日｢んー、私マスクして帽子被ってたから誰かと間違えちゃってたのかなとも思ったんだけど、でもさ、名前を1回も呼ばなかったの｣
梅｢あー、やばい人だねそれ｣
西｢家まで着いてこようとしたのかな｣
日｢かな？怖くて怖くて｣
梅｢今度から危ないから送ってくわ｣
日｢いや、不要不急の外出は控えてください｣
梅｢いや、でも危なすぎる｣
西｢んー、危ないわこれ｣
日｢怖いよね。じゃあもうひとつ行く？｣
西｢あ、本人危機感全くないね｣
梅｢まじで危ないよねほんと、もう少し危機感持て｣
西｢そーだよ〜A可愛いんだから｣
日｢えへ笑 嬉しい｣
梅｢切っていいですか｣
日｢ダメです｣
西｢ダメだよ笑｣
日｢じゃあもうひとつのリモートは、このご時世だからリモートで収録すること増えたじゃん｣
梅｢うん｣
日｢この間、窓締切って防音室で収録してたらベランダに止まった鳥に鳴かれてリテイクになった｣
西｢wwwwwwwwwwwwww｣
梅｢あっはは笑笑
それめっちゃ面白かったwwwww｣
日｢防音なのに、聞こえるくらい大きい声で鳴いたの。まじ私びっくりして。もうみんなびっくりよ。監督とかも｣
西｢そうだよね笑
見たかったな〜それ、｣
梅｢みんなめっちゃ笑ってたよね｣
日｢笑ってた〜めっちゃ恥ずかしかったもん｣
西｢それは笑っちゃうよ｣
日｢でもリモートならではの失態だなって思いました、｣
西｢はーい。ありがとうございました。｣
西｢宏太朗と裕一郎ひょろっと男子そろそろお別れのお時間です。番組では引き続き僕たちへの質問、感想をお待ちしてます｣
梅｢メールアドレスは全て小文字でhyoro@joqr.netです。あなたからのメールお待ちしてます｣
西｢ということで、今日は急遽Aにゲストに来ていただきました。ありがとね〜A｣
日｢いえいえ〜楽しかったです｣
梅｢もう僕日向がいればマネージャーいなくても大丈夫なんで、2本目はおトイレとか言っててもらって大丈夫ですので｣
西｢笑笑 なんか今日はお利口さんだと思ったら｣
梅｢今日はというか今までもこれからも僕はお利口ですよ｣
日｢ははは、すみません。いつもお世話になってます｣
梅｢笑笑 めっちゃペコペコしてる｣
西｢可哀想に、、来週はちゃんとしてくださいね。
ということでここまでの御相手は西山宏太朗と｣
梅｢梅原裕一郎と？｣
日｢あ、日向Aでした！｣
西｢来週も｣
西梅日｢ラジオの枠をぶち壊せばいばーい！｣
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作者名：ふわり | 作成日時：2021年8月21日 7時
