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ぷらいべーと ページ43

「うめちゃーん、」


梅「ん。1ヶ月お疲れ様。」

「ありがとー」

ギュッて抱きつく。


梅「甘えさせてあげるとか言っといて
俺が甘えたくなってきた」

「ふふっ、じゃあ沢山待たせちゃったから甘えさせてあげる。おいで。」


そう言って少し梅ちゃんから離れて両手を広げると静かに抱きしめられる。



梅「ねぇ、A、久しぶりに、いい?」



「ん、」


まだお風呂に入ってないのに、

そのまま寝室に行った。

眠くて、疲れてたはずなのに、


そのまま私たちは朝まで起きてた。







































眠りに着けたのは外が明るくなった頃。


気づけばお昼になってて、


「おはよう」


隣にいる梅ちゃん。


梅「んん、おはよう」


梅「あー、可愛すぎ」


そう言って抱きしめてくる。


あっ、

「ねぇ、なんで大きくなるの」



梅「Aが可愛すぎるのが悪い」


「やだよ、沢山したじゃん」

梅「んーん。まだ足りない、」







「まって!
お風呂入らせて。」


梅「じゃあ俺も一緒に。」


一緒入ったらまぁ、こうなるよね。




どうなったかはご想像にお任せします

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作者名:ふわり x他1人 | 作成日時:2020年7月2日 0時

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