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ゲストらじお ページ33

曲が終わり2人が台本通りに話していく。


西「そーいえばなんだけどさ、」

「ん?」

西「ウエルカムガム……」

梅「あっはは笑笑笑笑」

「ガム?なにそれ」

西「やる?」

梅「西山と俺と柚木ちゃんで同じガムを噛み合うっていう。」

「え?やるわけ、なくない?笑」

西「あれ?やらないん、ですか?」

「えっみんな普通にやってるの?」

西「はい割と。」

「梅ちゃんやったの?」

梅「うんまぁ、」

「あっそうなんだ。やらないです」

西「あはは笑 やらないんかい」

「いや、さすがに、ねぇ?笑」

梅「まぁでも女の子だからね。」

西「珍しい、梅ちゃんがAちゃんを女の子扱いしてる」

「おい西山、どーゆー事だよ」

西「笑 なんでもないです笑
先進みますね。」

「後でしばく」

西「梅ちゃん差し出しまぁす。Aちゃん、ゲストとして今回来てくれましたがどうでした?。」

「楽しかったですね、めっちゃ笑ったし
また来たいですね」


西「ぜひまた来てください!」


梅「お待ちしてまーす」

「おい棒読みやめろ」

西「ハイハイ喧嘩しないの」

「喧嘩じゃないよ仲良しだからうちら」

梅「そういうことにしておいてあげる」

「ん?それはどういうことかな?
てか前髪長いね梅ちゃん」

西「横に流せば?」

梅「こう?」

「笑笑
待ってしんどい」

西「いひひ笑笑」


梅「そーんな笑う?笑」


「後で切ってあげるよ」

西「やめなこの子ヘッタクソだよ」


梅「いや、この間の前髪見ればわかる」

「えっ酷くない?あれは狙ったんだよ」

西「テレビ出る人なのによく自分で切ったよね」

「事務所に怒られた」

梅「笑笑」

「なんかタッキーに、あのうちの副社長に
Youなんで切っちゃうの!ってジャニーさんの真似して言われて、いや、邪魔だったんで、って笑」

西「自由ですねぇ、ふふっ笑 でもあれほんとに酷かったもんね」

梅「横に留めちゃえば?って言おうとしたけど留めれるほど長くないって言うね笑」

西「そうそう笑 はい、えー、ということで今週のひょろっと男子はここまで。
お相手は西山宏太朗と」

梅「梅原裕一郎と!」

「ゲストの柚木Aでした!」

西「来週も!」

西 梅 「「ラジオの枠をぶちこわせ」」

西「ばいばーい」

「ばいびー」

梅「ばいばい」

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作者名:ふわり x他1人 | 作成日時:2020年7月2日 0時

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