funky8のお姫様 2 (ページ18)

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急遽？？ページ18

河｢あなたにお手紙書きましょうー！｣

照｢さあ、今回はスペシャルゲストとしてこの人を呼んでいます笑それでは、どうぞ！｣

『はい、どうも～笑急遽お呼ばれしまして…笑』

樹｢ほんとお前なんでここいんだよ笑｣

「きゃー！！！！」

『じゃあ、読みます。笑
じゅったんへこんにちは。』

樹｢こんにちは｣

『えー、私がじゅったんとあなたにお手紙書きましょうをしたいと言ったらスタッフさん達が動いてくださり、このような場を設けてくださいました。』

樹｢あ、そうなの？笑｣

『うん笑えー、じゅったんと私は出会ってもうだいぶ経つなあ。じゅったんの第一印象はギラギラしたお兄さん。ちょっと怖かってん笑』

樹｢こんなに優しそうなのに｣

『ふふ笑今じゃ東京Jr.の中でも特に仲良くしてくれてる優しくてかっこよくて切磋琢磨できるだいすきな仲間です。いつもありがとうな。これからもいっぱいデートして思い出増やしていこ！じゅったん専用のアルバム作ってるからそれいっぱいになるくらい色んなとこに連れてってください♡』

樹｢しょうがねえなあ｣

『PS.東京来たときいつもお泊まりさせてくれてありがとう♡これからも宿泊先としてお願いします♡Aより！』

樹｢宿泊先ってなんだよ！笑｣

『もういいからじゅったん読んで！』

樹｢えー、はい笑 Aへあんま手紙とか書かないから慣れませんが今日は書いてみます。Aは出会ったときちっさくて細くてこいつ大丈夫かなって思うくらい華奢で全く俺に話しかけてくれませんでした笑｣

『それはごめん、笑』

樹｢いいけど笑えー、それなのに今では毎日のように俺に連絡してくるし東京来たときはよく俺の家に泊まりに来るし会ったら飛びついてくるし昔より子供っぽくなりました笑でもちっさくて細くて華奢なのは今も同じで、なんか守ってやんねえとなって思います。｣

『…爆イケや笑』

樹｢うるせえよ笑えー、これからもそんなかわいいAでいてください。あ、あと、今日つけてるピアスお揃いなんですけど気づいてますか。田中樹｣

『え！まって！！私もやから！！！おそろい！！』

「きゃー！！！！」

河｢お前ら仲良いだけじゃん！！｣

照｢ほんまカップルか思うたわ！笑｣

『あ、カップルでーす♡』

樹｢ファン公認ってことで♡｣

河｢やめとけ笑｣

『あ、すいません、帰りまーす笑じゃあみんな！ばいばい！』

「きゃー！！！！」