トリップして公安とFBIに迫られるとかほんとに需要ないからやめてほしい 2

63話 ページ30

「こちら次元管理局経営企画課代表のリアです、はい_______、あ、ラウさん、お世話になってます、はい。例の件ですが問題なく進みそうです、はい、なのでご心配なく。はい、失礼します」



ガチャ。

ツーツー____....



部屋にもう一度コール音が響く。




「もしもし、こちら次元管理局経営企画課代表のリアというものなのですが、これからしばらくあなたの担当もすることになりましたので、近いうちにまた挨拶に向かいますね____________零さん」



Chapter2→3





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お久しぶりです、長らく更新できず大変申し訳ございません、言い訳になってしまうのですが、作者体調を崩してしまい今入院中、という情けない状態なので、暇な入院期間にたくさん更新できたらな、と思っております。


お話はここで一度区切って第3章へ行くのですが、第2章、お楽しみいただけたでしょうか？私的にはとても楽しんで書くことができた章でした、みなさまの暖かいコメントも全て目を通してあります、とても励みになりました、ありがとうございます。

少しでも面白かったな〜とかよかったな〜と思っていただけたらコメントいつでもお待ちしてます！



続きのURLは出来次第ここに貼っておきますね！





ふみ

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