Bb ページ4
．ある日の朝
．
何となく早く目が覚めた俺はまだ人が少ない道を歩いていた 。
．
と 、突然
「うぐっ、！」
．
俺に飛びつく奴
赤「A先輩おはようございます！！」
「御前、、」
朝からビックリするくらい爽やかな笑顔の少年 、名前は、確か 、、
「有岡、朝から元気やな」
赤「ちょ！先輩違いますって！重岡です！し！げ！お！か！ んもういつになったら覚えてくれるんすか？」
「御前が静かになったら覚える気になるかもな」
赤「それ俺が無理な事知ってて言うてますよね？」
．
ひどいひどい〜〜 って肩をブンブン揺さぶるなよ 、、
．
「てか、御前早いやんどしたん？」
赤「たまたま目が覚めてもうて」
．
へへ 、なんて笑う奴を横目に溜息をつく俺
．
「御前と一緒かよ 、、」
赤「え、ホンマですか？！嬉しい〜〜」
．
キャーキャー騒ぐ重岡と俺が仲良く(？)なったのは１年の所に行った次の日やった 。
．
いつもの３人と屋上でお昼を食べようとしている時
．
ガチャっ
赤「あ、A先輩！一緒にお昼食べましょ！！」
「え、いや、、、橙「ええよ！！」
は？！！！」
紫「そやそや 、皆で食べた方が美味いし！」
「淳子〜〜」
黄「まあ、ええんちゃう？」
「見捨てられた、、」
．
緑「ふふ 、あ！A先輩玉子焼き好きですか？」
「ん？ああ、好きやけど」
緑「あげます！どうぞ？」
「え、あ、有難う ？、、、、うま！！！」
緑「ホンマですか？！」
「おん、料理上手なんやな、何ちゃん？」
緑「あっ、神山智子です！」
桃「小瀧望です！」
赤「俺は重岡大毅です！！！」
青「藤井流星っす」
「お、ああ、よろしく、？」
．
その日から毎日毎日８人でお昼を食べるようになったのである。
．
赤「、、い、、んぱい、、先輩！！！」
「はっ！、何？」
赤「着きましたよ」
「あ、本間や」
赤「大丈夫っすか？教室まで付いていきましょうか？」
「は？いい、いらん！！！じゃあな！」
．
先輩〜！ って後ろで叫ぶ声を無視して誰も居ない廊下を走った。
．
．
「はぁ、、」
紫「おはよ、A」
「ああ、�陲舛磴鵝◆�
紫「どしたんよ」
「元気を奪われた、疲れた、、」
．
後からやって来た�霤弔砲瓩舛磴�ちゃ心配されたのは言うまでもない。
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神ちゃん愛ing - 初コメ失礼します!!リクエストなのですが、智子が夢主とショッピングに誘って、行く感じがいいです！細かくなくてすいません！更新頑張ってくださいｯ！ (2018年4月28日 22時) (
レス) id: bdc8cbeed4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じらう | 作成日時：2018年4月15日 0時
