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Bb ページ15

.とある休日



おはよーさんば!!なんちって!今日、俺は駅前広場にいまーーーす!え?なんでかって?それ聞いちゃう????? っと



「来た来た」

青「先輩!おはようございます!」

「お、珍しく遅刻してへんな」

青「そないいつも遅刻してへん!」

「あっれれ〜〜そうか」

青「んもう、はよ行きましょ」

「んはは、せやな行くべ〜〜い」





そうです 、今日は待ちに待ったライブ!!!!


流星と行くことになったんや卦度 、え、こいつオシャレすぎひん 、、? 同じようにTシャツにジーンズやのに 、、なんで?




青「先輩、なんすか?」

「え?」

青「そんなに俺見つめて、何かついてます?」

「いや、あのー、なんでこんなオシャレなんやろーって」

青「はっ?先輩 、ちゃんと鏡見た方がええで」

「え!?待って、俺そんなに変な格好してる?」

青「はぁ、本間あほ」

「?!?!一応俺先輩やぞ!!」

青「もうそんなことどうでもええやないですか」













なんて後輩に宥められ電車に揺られ会場へ















「うわ、すっげえ人!」

青「A先輩、」

「ん?」

青「手、繋ぎません?」

「は、はい???」

青「ほら、先輩すぐどっか行ってはぐれてまうから」

「おいこら!俺そない子供やないわ!!」

青「ほら、行きますよ」













そのあと 、グッズも買い 、ほぼ準備万端の状態で場内へ

















青「ほーーー、」




会場の大きさにビックリしてるんかポケーっとしてる流星の横顔をパシャリ




「ぷくく 、“あほ面晒してるイケメン”っと」




すぐさま イソスタのストーりーに投稿 。俺もなかなか現代っ子やろ?(笑)



「おい、いつまであほ面しとんねん」



と彼の顔の前で手を振ればハッとして思いっきり俺と正面衝突






「いてぇ、、」
青「いった、」

「あほ流星」

青「A先輩がぁ、、」










そうこうしているうちに暗くなる会場




周りがウワーッと盛り上がるなか 、



「やばい!!は!は!きたーー!!!!!!!」

青「 、、、?」




周りの人が注目するかのような大きな声で盛り上がる男一人 、それをキュルキュルの目で見つめる男一人 、、、、、周りから見ればカオスだっただろう。






...。








「楽しかったな」

青「久しぶりにあんなに声出した〜」

「また二人でライブ行こうな」

青「是非とも!!」









おおいに楽しんだ二人であった。

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神ちゃん愛ing - 初コメ失礼します!!リクエストなのですが、智子が夢主とショッピングに誘って、行く感じがいいです!細かくなくてすいません!更新頑張ってくださいッ! (2018年4月28日 22時) (レス) id: bdc8cbeed4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:じらう | 作成日時:2018年4月15日 0時

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