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最悪のお昼休み ？side ページ9
？ 目線
？「さぁて昼練でもいこうかなあ」
大会が来月に迫っていることもあり、昼練をしようと部室へ向かう途中、見知った顔が見えた。
普段なら、わざわざ話し掛けにいったりはしないのだが、何故か今日は追いかけたほうが良いような気がしてその背に遠くから着いていった
先輩1「はぁ？相談？そんなものあるわけないじゃん。バカじゃない？wwアンタさぁ目障りだからジミン君とジョングク君に近寄らないで？分かった？」
そして、
先輩2「は？1年が私達に口答えする気？」
そう聞こえたとき一人が手を振り上げたので俺はその場に近付いて
？「何しようとしてるの？」
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作者名：KARIN x他1人 | 作成日時：2022年11月9日 1時
