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体育祭(競技) Youside ページ35
A目線
借り物競争が始まった。
アナウンス「現在、白団2-Bのテヒョンくんが一位です！」
リア「テヒョン先輩凄いねぇ？」
A「うん！テヒョンく〜ん頑張って！」
リア「次、ジミン先輩とホソク先輩じゃない？」
A「あっ、本当だ！wwあそこで二人並んでると目立つねww」
リア「www」
そして、ジミンオッパの番が来た。
オッパもホソク先輩も難なく障害物を
クリアして行き、
いよいよ借り物のお題に辿り着いたと思えばホソク先輩がこっちに向かってダッシュしてくる
ホソク「ごめんAちゃん！悪いけど一緒に来て！」
と言われ、一緒に走って一位でゴールした
A「びっくりしましたよ！ww
お題何だったんですか？」
ホソク「wwヤーミアネ！wwwお題は
【顔見知りの女子の後輩】だったんだよ！」
A「そうだったんですね、でも良かったです先輩のお役に立てたなら」
ホソク「いやぁ、ほんとありがとう！お詫びっちゃなんだけどテントまで送るよ！」
いつもの爽やかな笑顔でそういった。
そこへ、
ジミン「あっ、ホソギヒョ〜ン！」
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作者名：KARIN x他1人 | 作成日時：2022年11月9日 1時
