夏休み Youside ページ25
A目線
A「いらっしゃいませ!何名様でしょうか?」
客「二人で」
A「かしこまりました、こちらのお席へどうぞご注文がお決まりでしたらお伺いします」
客1「えぇっと、私はアイスのココアラテ一つ」
客2「私はホットのモカマキアートで」
A「かしこまりました、アイスの
ココアラテお一つとホットのモカマキアートですね」
ナムジュン「本当今年はAちゃんが居てくれて大助かりだよ」
A「いえいえ、家で居てもオッパ達も居ないのでこちらこそ本当有難いです」
ナムジュン「ハハッAちゃんはほんとに彼奴らの事が大好きなんだな」
A「wwそうですかねぇ」
そう、私達は今夏休みなんです。
オッパ達はもうすぐある部活の大会に向けて毎日学校に行ってて家に一人でいるのも寂しいからナムジュンさんにお願いしてオッパ達が居ない日はシフトに入れて貰ってるんだ!
『カラン!カラン』
A「いらっしゃいませ!・・ってオッパ!もう終わったの?」
ジミン「うん!A何時まで?終わるまで僕たち待ってるけど」
A「あ〜後2時間ある、終わったらカトクするね」
グク「じゃあ一回帰ってまた迎えにくるね!」
A「うん!ありがとう!」
ジミン「また後でね!」
2時間後
ナムジュン「お疲れ様、気をつけてかえってね?」
A「はい!ありがとうございますお疲れ様でした!」
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作者名:KARIN x他1人 | 作成日時:2022年11月9日 1時