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登校 ページ2
A目線
何とか間に合った私たちは3人で靴箱へ向かう
女子生徒「きゃ〜〜！ジミンく〜ん」
女子生徒「きゃ〜〜！グクく〜ん」
ジミン「はぁ、今日もうるさ」
グク「・・・(イライラ)」
そんなことをジミンオッパが言ってることも知らず女の子達は騒ぎ続けている
階段のところまで来るとグクオッパが
グク「じゃあA、俺達は上に行くけど気をつけてね？やっぱり教室まで送ろうか？」
A「心配しすぎだよオッパww」
ジミン「じゃあ僕達行くからね？
何かあったらすぐカトクしてくるんだよ？(頭ポンポン)」
A「もぉ！wオッパまで心配しすぎだからwwwじゃあね！やばっ先生もう後ろから来てる！急げ急げ！」
グクミン「wwwww」
※NO本編 作者よりご挨拶(飛ばして下さっても大丈夫です)→←毎朝のルーティーン
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作者名：KARIN x他1人 | 作成日時：2022年11月9日 1時
