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赤 side
最初の出会いは最悪だった
俺がしてるところを見せる勇気はなかったから誰かに気づいて欲しくて、ちょっとだけ人に聞こえるように喘いで...
実際気づいてもらえたのは流星。
ほんまにそんなことあるんや、と思って怖かった
こんなん興味本位でするんじゃなかったって
でも、流星は本心でレ〇プしようとかひどいことしようってゆう意識はないように見えた
二ターって憎たらしい顔はするけど、目の奥はほんまに優しい目やった
触り方も、キスの仕方も愛のある強引さ？っていうの？？なんて言ったらいいかわからんけど
期待してたんでしょ？って言われた時、ドキってした
流星に期待してたのかも
流星じゃなかったらと思うとゾッとする
悪い人にむちゃくちゃにされて可能性だって...
第一印象なんて関係ない
今がよければ
赤「りゅ ...っ」
青「ただ、俺は困らせたかっただけやのに
1人でしてる隣人を驚かしてしまいには襲ってしまおうかなとか思ってた最低野郎やで？
大毅はお人好しすぎる」
赤「その最低野郎を好きになったのは俺なんやから...
好きにさせた責任くらい...
とってくれるよなあ？」
ずるいのはわかってる
それでも今の俺は流星を求めてる
期待してるってことなんやろう
青「あほ
どうなってもしらんで？？」
いいもん、好きなんやから
赤「んっ、、りゅ、せ、すきっ」
甘い甘い流星からのキスが降ってきて、正直に好きと言ってしまった
それでも受け止めてくれて
青「そんな好きっていっぱい言われるとこんな俺でさえドキ.ドキするから言うな」
顔を横向けて照れる顔を隠してる
俺は押し倒されてるし下から見上げると光が当たって赤くなってるのがすぐわかる
隠しても無駄ってこと(笑)
かわいいっ
横向かれてるのがちょっと寂しくて手で俺の顔に向かせた
赤「...もう...照れてるからってそっぽ向かれたら寂しい...っ」
次は俺からキスしてみる
青「ちょ、一気に成長してない？」
赤「だって...
ひゃっ！」
太ももから腰、そして胸へ手を滑らせる
手つきはエ.ロくてゾクゾクした
…
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( ^ω^ ) - ありがとうございます！できれば赤攻めがいいです！これからも頑張ってください！ (2018年9月10日 16時) (
レス) id: 24ab54fcbd (このIDを非表示/違反報告)
moryu(プロフ) - ( ^ω^ )さん» 遅くなっちゃうかも知れませんが書かせてもらいます！ちなみにどちらが攻め…とかありますか？（ピンクいれるかはわからないですけど…） (2018年9月7日 0時) (レス) id: 07344f9322 (このIDを非表示/違反報告)
( ^ω^ ) - こんにちは！リクっていいですか？赤青みたいんですけど、内容はなんでもいいです！よかったらでいいので頑張ってください！ (2018年9月6日 18時) (レス) id: 24ab54fcbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moryu | 作成日時：2018年1月5日 10時
