3話 .※ ページ3
浮所side
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
那須｢うきしょお、欲しい//｣
浮所『っっ//』
一応αには抑制剤(Ωの発 情期につられないように)
が支給されていて、それを飲んではいるけど…
こんなに可愛くてえろい那須を襲うななんて無理な事だった。
でも那須はβなはず…
頭で考えてはみるけど、そんなこと今はどうでもよかった。
ただただ那須を襲いたいという欲 望しか、頭の中にはなかった。
メンバーだとか、同じ男同士だとか、そんなことはどうでもよかった。
浮所『なす…雄登、飛貴でしょ？』
那須｢ひだかぁ//｣
浮所『うん、今楽にしてあげるからね。』
那須｢飛貴ぁ、早くっ//｣
我慢が出来ないのか、
俺の服をたどって顔を手で捉え、口付けた。
絶対初キスだろうって思うくらい下手くそだけど、一生懸命な所が可愛い。
俺も我慢が出来なくなって舌を絡めると、
那須は嬉しそうに素直に身をゆだねた。
浮所『ほら、お尻こっち向けて』
那須｢んっ｣
口を離し、そう言うとやっぱり素直に言うことを聞いて自分からえろい体勢になる。
勿論、那須は今までβだったから発 情期用の薬を飲んでるわけでもないし、耐性があるわけでもないから欲望のままに動いているみたいだった。
浮所『雄登のいいとこはここかな？』
那須｢んっ//そこぉいいっ//｣
さっきから軽くいってるみたいで、止まらずぴくぴくしてる。
顔はとろとろになって、すごく可愛い。
那須｢早く、指じゃなくてひだかの欲しいっ//｣
浮所『っ//…今入れてあげるからね…っっ』
可愛くおねだりされて我慢できなくなり、一気になかに挿入した。
那須はビクビクと閉まらない口を開けたまま体を震わせた。
那須｢んぅっ//きもち、いいっ///｣
浮所『いいとこ、突いてあげるからねっ//』
那須｢あぅっ//っっ//｣
指でいじった時に反応が特に良かった所を
ついてあげると、今までに聞いた事ないような声で鳴いた。
その声とア ヘ顔で更に俺のが大きくなる。
那須｢ひだかのっ、おっきいっ//｣
浮所『っっ//』
危うく中に出しそうになり、
ギリギリで抜いて那須の顔に出す。
那須が本当にΩなのだとしたら産んでしまうから。
理性があまり働かないなか、それだけはなんとか
抑えることが出来た。
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京川歌恋 - ありがとうございます！ (2019年11月27日 18時) (
レス) id: e7fbf956f5 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - 京川歌恋さん» コメントありがとうございます！これからも登場する予定ではいます！ (2019年11月26日 23時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
京川歌恋 - 更新ありがとうございます！那須くんと北斗くんってもう出てきませんか？ (2019年11月26日 18時) (レス) id: 2d060b4fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきち(プロフ) - SugaRさん» こちらこそありがとうございます！これからも楽しみにしています！ (2019年11月20日 18時) (レス) id: 2fa5711c13 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - ゆきちさん» コメントありがとうございます！すみません、非公開のままにしてしまっていました…ご指摘ありがとうございます！ (2019年11月20日 17時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SugaR | 作成日時：2019年9月15日 18時
