23話 . ページ23
北斗side
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｢｢北斗っ！｣｣
皆が来てくれた。
皆走ってきたんだろう、汗をかいていた。
黙ってた事、怒ってないかな…？
ううん、きっと怒ってるよね。
だから急いで来て、怒りに来たんだよね。
もう前から覚悟は決めていた。
いつでもこいっ
樹｢この馬鹿北斗！｣
�眞�｢なんで黙ってたんだよっ｣
北斗『…ごめん…俺、こんなで…』
やっぱり、って涙が出ちゃいそうな目をぎゅっと閉じて下を向くと、予想外の事を言われた。
森本｢そこに怒ってるんじゃなくて…｣
ジェ｢なんで相談してくれなかったのか、だよ。｣
樹｢きょもにも言われたでしょ？｣
京本｢…あの時は、話も聞かずごめん…でも、北斗が心配だったから…つい…｣
｢そんな、北斗がΩだからってなにも変わんないよ。｣
北斗『皆…ありがとう…
京本も、俺が悪いのに、ごめん…』
京本｢いっ、言いすぎたから！俺も！｣
北斗『ありがとう、大我。……あっ』
自然と大我呼びをしてしまい、おもわず声が出てしまった。
あわてて口を塞ぎ、目をそらす。
樹｢大我！大我って！聞いた！？ねぇ！｣
森本｢ちょ、樹興奮しすぎ笑｣
樹｢不仲が不仲じゃなくなったな！｣
ジェ｢AHAHAHA!｣
京本｢っ//｣
大我って呼ばれた本人は顔を赤らめてる。
ばかっ、そこで赤くしたらもっと俺が恥ずかしいだろ！
樹｢あーっ！北斗顔赤い！｣
ジェ｢やべー！可愛いじゃーん！｣
森本｢らびゅー！｣
�眞�｢皆、ここ病院なんだけど笑｣
京本｢そっ、そうだぞっ、静かにしなきゃ！｣
北斗『京本も顔赤くすんなよ！』
京本｢だって嬉しいじゃん！｣
北斗『う、嬉しいとか、きもい』
ジェ｢でたよ、北斗の照れ隠し。｣
�眞�｢口は悪いけど、顔は赤いまんまだよ笑｣
森本｢ツンデレで、猫みたいだなー！笑｣
ジェ｢cat｣
樹｢無駄に発音いい笑｣
俺がさっきまで悩んでたのが嘘みたいに
病院ってことも忘れて笑いあった。
やっぱりSixTONESでいるのは楽しい。
案の定、怒られたけど笑
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京川歌恋 - ありがとうございます！ (2019年11月27日 18時) (
レス) id: e7fbf956f5 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - 京川歌恋さん» コメントありがとうございます！これからも登場する予定ではいます！ (2019年11月26日 23時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
京川歌恋 - 更新ありがとうございます！那須くんと北斗くんってもう出てきませんか？ (2019年11月26日 18時) (レス) id: 2d060b4fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきち(プロフ) - SugaRさん» こちらこそありがとうございます！これからも楽しみにしています！ (2019年11月20日 18時) (レス) id: 2fa5711c13 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - ゆきちさん» コメントありがとうございます！すみません、非公開のままにしてしまっていました…ご指摘ありがとうございます！ (2019年11月20日 17時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SugaR | 作成日時：2019年9月15日 18時
