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香帆「大体自分が1番の親友みたいに語っちゃってさ
そういうのマジでムカつくんだけど」
『香帆？』
唯月「あんたA以外に何て呼ばれてるか知ってる？
"奴 隷"だから
なんでも言う事聞く奴 隷分かる？」
奴 隷...？
何それ...初耳...いや、前に1度だけ
でも...いつその言葉をきいたんだっけ...
唯月「誰もあんたの意見何て求めてない
黙って言う事聞いてりゃいいんだよっ！！」
『唯月...』
唯月を怒らせると厄介のは知ってる
でも...
酷すぎるよ
柊「酷いねぇ」
香帆「うっさい
私は卑怯な真似してまで1位になろうとした
それの何が悪いの」
唯月「香帆に1票」
蓮「薬使うようなヤツとは仲良くなれねぇよな」
涼音「そうそう、自業自得でしょ」
石倉「まっ、スポンサーから金沢山金貰って豪遊してたって話も聞くし」
気が付いたら隼人が私の横に立ってた
隼人「A、こっち来い」
『えっ？』
隼人「そいつの傍にいる必要ねえだろう」
『えっちょっ！
痛いって
あっ...』
ずっとさくらの手を握ってた手が離れた
けど隼人とは別の人に左腕を掴まれて強く引っ張られた
『...えっ』
柊「嫌がってんのに無理に連れて行こうとするのは違うだろ」
隼人「こいつの手離せ」
柊「お前が無理矢理連れってたら最初に死ぬのがAになるぞ」
『っ！！』
唯月「っ...甲斐、Aの手離して」
隼人「あっ？」
唯月「いいから！！」
唯月が隼人に怒鳴ったら隼人は私の腕を離した
さくらの方に向かおうとしたら先生に腕を強く引っ張られて行けなくなった
柊「お前はここに居ろ」
『でもさくらが...』
こんなやり取りは話を再開させた石倉達の耳には届いてない
石倉「他にも色々ボロが出て来んじゃねえの？」
澪奈はそんな子じゃないっ
そんな子じゃないっ
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レー - こんばんは・・・いいですか？ (2021年3月4日 18時) (
レス) id: 1f8411eea9 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» ありがとうございます^-^ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - いえいえ、大丈夫ですよー。この作品凄くおもしろいので大好きです！頑張ってください (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
あやぼー(プロフ) - 愛美さん» 教えてくださりありがとうございます！直しました！ (2019年1月31日 15時) (レス) id: 1c10cd2206 (このIDを非表示/違反報告)
愛美 - 三話の茅野が景山になってますよー (2019年1月31日 15時) (レス) id: 500e782f49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやぼー
x他1人 | 作成日時：2019年1月21日 0時
