ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

バレンタインチョコ渡してみた！　オーブ〜ジード ページ28

オーブ
「ん…？」
あなたが近づいているのに気づき、どうした？と優しく微笑まれます。
勇気を振り絞ってあなたはもし良かったら、、！///とバレンタインチョコを渡します。
ですがまたもや沈黙。
チラッと彼を見ると「くれるのか、、！(パァァ」と今まで見たことのない目をキラキラしたガイさんがいます。

あなたからバレンタインチョコを受け取り、しばらくあなたのバレンタインチョコを見つめ、「すごく嬉しい、、、っ！！/////」と喜びのオーラが溢れ出ています笑
大事そうにあなたのバレンタインチョコをキュウっと抱きしめ、すぐには食べず、
「大事に食べる/////」と頭ポンポンされて言われちゃいます笑

ジード
「え！僕に？ありがとう！！」
癒しの笑顔をパァァと見せながらとても嬉しそうに言ってくれます。
そのあと彼は、あなたが作ったチョコを見ていい？と聞き、許可を貰って包装を取った瞬間、更に目の輝きが増し、「わぁぁっ！形キレーイ！お店みたい！！Aって料理上手なんだね！すっごく嬉しい！本当にありがとう！！！」とめちゃくちゃ喜んでくれます。笑

夢主さんと離れて…
「どーーーーしようう！！///Aにチョコ貰っちゃったああ/////ペガぁぁ//////////」
ペガ「えええええっ！！？/////」

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