ウルトラマン〇〇してみた！されてみた！1

告白されてみた！　ギンガ〜オーブ ページ4

ギンガ
「わりィな、急に呼び出して、」
そう言って彼は苦笑いし、どうしたの？とあなたが聞くと、
「ちょっと伝えたい事があるんだ、」と言われました。

そして、夢主さんを真っ直ぐ見て、
「Aの事好きだ。一緒にいるとすっげー楽しいし、これから先もずっと一緒に居たいと思ってる。付き合いくれないか？」
そうビシッと伝えたあと、しばらくして
「悪い、ちょっと顔合わせれねぇ、/////」
と彼はカァーッと顔が赤くなりました。

ビクトリー
二人っきりになってしばらくシーンとしているのが続いていました。
何か話した方がいいかな、とAさんが考え始めた瞬間、キュッとビクトリーがあなたの手を握りました。そして、、

「ずっと前から好きだったんだ。お前のこと、/////」

そう言った後、もう片方の手で自分の手で赤くなっている顔を覆い、
「返事は…いつでもいい、でも、…もう少し手を握ってていいか？震えが止まらないんだ。」
彼の言う通り、握られた彼の手は少し震えていました。

X
片思い中の彼と二人きり、彼が近くに座っており、緊張していると、
「好きだA。」
と微笑みながら言ってきます。あまりにも唐突すぎて思わず夢主さんははっ！？/////と言ってしまいます。
「ハハッ、すまない、どうしても抑えられなかったんだ。」と頬杖つきながら笑ってあなたを言います。その瞬間、スッとあなたの片方の頬を彼の手が覆い、
「Aの笑った顔、誰よりも人のことを考える優しいところ、頑張りすぎてつい泣いちゃうところ…すべてが愛おしいんだ。」
そう言って彼は目を閉じて笑い、「Aとずっと一緒にいるとなったらこれ以上の幸せはないだろうな、」
そう言ってあなたの頬を撫でます。

オーブ
「ずっと、好きだったんだ。おまえさんの事。」
真剣な目で夢主さんを見て、軽く微笑みながら男らしい告白をしてくれます。
彼の言葉にあなたは固まっていると、彼は、「驚かせてごめんな」と言って少し顔を赤らめながら笑いました。

そして、あなたの両肩を持ち、自分の方へ向かせ、ふわりと抱きしめました。
夢主さんは更に驚き、オドオドしながら抱きしめ返すと、彼も少し驚き、フッと笑って夢主さんを離しました。

「…おまえさんを幸せにしたいって心の底から思ってる。だっ、だから、もし、嫌じゃなかったら…恋人に、、なって貰えないだろうか…？///// 」

そう告げたあと、彼は、帽子で赤くなっている自分の顔を隠し、少し俯きました

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