伊黒先生!とろろ昆布で遊びましょう!※一部ネタバレ注意! ページ42
作者「伊黒先生の好物がとろろ昆布だと私は知っている」
貴「それがどうした。
ていうか
"死の淵を垣間見た生き物はより強く強靭になると私は知っている"
みたいに言わないでもらって良い?」
作者「私はとろろと昆布(拳)が大好きだ」
貴「は?」
作者「私の家では年明けの昼ごはんは必ずとろろご飯だからな」
貴「へ、へー…(ちょっと羨ましい……)」
作者「そして私の全作品(一部除く)のアイデンティティは昆布(拳)だ」
作者「そこから導き出される答えは一つ」
作者「伊黒先生、作者の分身説!!!!!!」
貴「い や 違 う だ ろ」
貴「だいたいそんなことがあってたまるか」
作者「ぴえん」
作者「だけどAさん、他の人と比べたら伊黒先生好きでしょ?
そしたら作者のことも好きになってくれるよね?」
貴「いや確かにね?伊黒先生は他の人より好感度は高いけど……」
伊「え?」
作者「あ、聞こえちゃってましたか」
(読まなくて良いです)
↓
伊「おい作者、これはどういうことだ。
Aが変な奴にまた絡まれていると聞いて来てみたらお前だった上にこの有り様だ。
それと、俺の好物がとろろ昆布(拳)だから作者の分身同然とかどういう理論と思考を持っているんだ。
そもそも、とろろはお前のプライベートの話だろう。
この小説の世界ではお前はただの昆布(拳)なんだ。
身の程を弁えろ。この駄作者が。
しかし、Aの俺に対しての好感度が高いのはどういうことだ。
本当なのか、それは?
ならば作者、今回だけは許してやる。
だが今度とろろ昆布(拳)によって俺が作者の分身説をほざこうものなら、オムライスマンのケチャップをぐっちゃぐちゃにしてやる、覚悟しておけ。ネチネチ」
オムライスマン「何で俺の命が犠牲になるんだよ」
貴「ケチャップ、命なんだ…」
オムライスマン「ケチャップによって表情変えてるからな」
作者「それにしてもAさんと伊黒先生やってしまいましたねぇ」
貴「何が?」
作者「全校のみんなが来てしまいましたよ」
「「え?」」
実「おいテメェ伊黒ォォォォ!!」
貴「スケベ先生!!!???」
し「伊黒先生、覚悟してくださいね〜♪」
宇「ついでにお前もだオムライスマン!!!」
オムライスマン「何でだよ!?」
その後、オムライスマンは死にかけたらしい。
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白狐 - ギャグがところどころにあって、めちゃくちゃ面白かったです!! ほかの作品も頑張ってください!! (2021年6月5日 12時) (レス) id: d19a121be2 (このIDを非表示/違反報告)
レミィ - 凄い面白かったです!後、信者になりたいのですがいいですか?? (2020年9月2日 19時) (レス) id: ada721d443 (このIDを非表示/違反報告)
澪繭 - めっちゃおもしろかったです!めっちゃ気に入りました!これからも頑張ってください!応援してます! (2020年8月9日 20時) (レス) id: 0d5cd75cdd (このIDを非表示/違反報告)
おもち - わ、私、し、信者になりたい。 よろしくお願いします。 (2020年7月11日 0時) (レス) id: 4032c9a3e8 (このIDを非表示/違反報告)
昆布の神(プロフ) - からリア王さん» ありがとうございます!嬉しいです!! (2020年5月31日 10時) (レス) id: aca7717c5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:昆布の神 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fullmoon723/
作成日時:2020年3月19日 19時