3〜Vside〜 ページ4
あにょーんテヒョンだよ!!
突然だけど問題でええええす!!
俺の1番大切なものはなーんだっ(o´罒`o)
Chiku Taku Chiku Taku Chiku Taku
.
正解は…
.
Aヌナでしたああああああ♡
Aヌナはねー、可愛くて…美人で…スタイルが良くて…料理が上手で…
とにかく完璧なんだよ(o´罒`o)ニヒヒ♡
そして何よりもとっても優しいの!!!
今だって俺の頭を撫でてくれてるのー
you「テテ寝ないでね〜」
「なんでー??」
you「んー?寂しいから笑笑」
ずっきゅーーーーーーーーんっ♡
はぁ、、、やばい鼻血でそう←
「Aヌナ可愛い」
you「いきなりどうしたの笑笑」
「んーん!なんでもなーい(o´罒`o)ニヒヒ」
you「変なテテー笑」
「変でいいもん!笑」
そう言って更に腰をギュッとすると耳にポッポしてくれるAヌナ
「んんっ、くすぐったい笑」
you「ふふっ、テテも可愛い笑」
「可愛いじゃなくてカッコイイって言って!」
you「はぁい笑 テテはカッk…JK「ぬなぁぁ…どこぉ」んー?グクー?」
のおおおおおおおおおおおお!!!
今めっちゃいい所だったのにっ!
グクのせいでAヌナが俺を置いて行っちゃった…
JK「あー、いた。おはよAヌナ(ギュッ」
you「おはよーグク(ギュッ ご飯出来てるよ^^*」
JK「ちんちゃ?一緒に食べよ」
「俺も一緒にt…JK「ヌナ後で寝癖直してー」うっ…(泣」
もう嫌だあの黄金マンネ…
今完璧被せてきたじゃん!!
しかもこっち見て笑ってるし!!!!
許せん…
.
.
.
JN「いいよねー、あの2人はAにデレデレ出来て…」
SG「そう?アイツ眠たい時ベタベタしてくるよ」
JM(防)「え!?何それ知らないんだけど!!!」
JH(防)「俺それ以前の問題が、、、、」
RM「まだ怒ってるかな…」
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ナナ(プロフ) - まあ、双子だったらお互いの事分かるもんね(^^)。でも…面白いwww。シュガ、ちょっと可哀想www。 もう一つの小説、いつでもいいよ(^^)。 (2017年6月18日 11時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» なかなか更新出来なくてごめんね…今日ほかの作品とまとめて更新する予定だから待ってて!期待に添えるように頑張ります^^* (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» いつもありがとう!!今回はウケも入れました笑笑ユンギは双子だから意思の疎通が出来てるってのもある笑笑 (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - それが、この小説の面白さなんだよね(^^)。あっ…この小説面白いからあんまり言うと大変だと思うんだけど…「BTSのマンネはヨジャ2」の続き…(^^;)読みたいな〜なんて(^_^;)。勿論、書ける時でいいからね(^^)。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 小説読んだよ(^^)。最初から笑いがとまらないんだけどwww。テテとグクには甘くて、ラプモンとホビには厳しく、ジンは普通でジミンにはわりと優しい。シュガは…邪魔者扱い?の様な感じで面白いwww。シュガに関しては、邪魔者扱いというより態度が冷たい。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117
作成日時:2017年2月26日 1時