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破壊神らを成敗してると私の愛しきテテグクのライオンの方が起きてきた←
V「ぬなぁ…｣
「んー…どうしたの？」
V「朝起きたらいないから…Zzz｣
そう言いながら後ろから抱きついてくるテテは今にも寝そう
「みやね〜…テテ寝ないで？顔洗って」
V「うん…」
テテがペンギンみたいにペタペタ歩いて洗面台に向かうのを見送りつつ朝ごはんを作る
「ジンオッパー。手伝って」
JN「はーーーい！何作る？」
「パンとオムレツかな。オッパはパンお願い」
それからジンオッパと手分けして作っていると再び背中に重みが笑
「もーテテ危ないから座ってて」
V「ヌナから離れたくない〜…」
「火傷したら怖いからお願い…ね？終わったらちゃんとテテの隣に行くから」
V「絶対だからね！」
それから10分後ー
V「ぬなぁ！！まだー？！？！？」
「後ちょっとだから待って〜」
V「早くー…」
もうそろそろガチで幼稚園児化しそうなテテを見てマッハでご飯を作り終える
「終わったよ〜」
そう言ってテテの隣に座るとすぐさま膝に頭を乗せて抱きついてくるライオン
V「寂しかった…ぽっぽー」
「んーみやね…(ﾁｭｯ」
V「んふふ…Aヌナ大好き(*´∀`*)」
「うん笑 うちもテテ大好きよ(*´∀`*)」
.
JM(防)「テヒョンめっちゃ羨ましい…」
JN「俺たちの時と差が激しいよぉ…」
SG「今度俺も抱きついてみよっかな」
.
RM&JH(防)((怒られた泣))
JK「Zzzzz←」
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ナナ(プロフ) - まあ、双子だったらお互いの事分かるもんね(^^)。でも…面白いwww。シュガ、ちょっと可哀想www。 もう一つの小説、いつでもいいよ(^^)。 (2017年6月18日 11時) (携帯から) (
レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» なかなか更新出来なくてごめんね…今日ほかの作品とまとめて更新する予定だから待ってて！期待に添えるように頑張ります^^* (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» いつもありがとう！！今回はウケも入れました笑笑ユンギは双子だから意思の疎通が出来てるってのもある笑笑 (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - それが、この小説の面白さなんだよね(^^)。あっ…この小説面白いからあんまり言うと大変だと思うんだけど…｢BTSのマンネはヨジャ２｣の続き…(^^;)読みたいな〜なんて(^_^;)。勿論、書ける時でいいからね(^^)。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 小説読んだよ(^^)。最初から笑いがとまらないんだけどwww。テテとグクには甘くて、ラプモンとホビには厳しく、ジンは普通でジミンにはわりと優しい。シュガは…邪魔者扱い？の様な感じで面白いwww。シュガに関しては、邪魔者扱いというより態度が冷たい。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遡辭鏤 | 作者ホームページ：http://harumi1117
作成日時：2017年2月26日 1時
