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とある日の朝8時
いつもの様に両サイドにテテとグクが寝ていて最高な朝を迎えたはずのうちはただ今ナムジュンとホソクを説教中です
「あれほど触んなって言ったよね?」
RM「お皿取ろうとしたら隣に箱が置いてあって…」
「興味本位で取ろうとしたら壊したと?」
RM「ネ、」
.
なんでただ今こんな事になってるかと言うと
遡ること30分前
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自然と目が覚めたうちは二度寝出来る時間が無かったためそのまま起きることにした
隣でぐっすり寝ているテテグクにポッポしてリビングに向かうと…
.
ガッシャーンッ!!!!!
「は?」
本来絶対聞こえるはずない音が聞こえたので急いでキッチンに向かうとそこには
落とした奴(ナムジュン)とパッと見ですぐ分かるぐらい使えなくなったミキサー、そして水を飲もうとしてるホソクだった
「ナムジュナなにしたの」
RM「パン食べようと思って…」
「ほほう…?」
んでまぁ今に至る←
「ナムジュンが壊したのは分かったよ。んでそもそもなんでミキサーが食器棚にあるの?」
RM「わかりません…」
「ねぇ、なんであるの?ホソク」
JH(防)「えっ…し、知りません」
ほほう…こいつしらばっくれる気か
知らないと思うなよ。昨日ジンオッパにミキサーしまうの手伝ってって言われてその食器棚に置いたの見てたんだぞ←
「お前が置いたでしょー?ジンヒョンに頼まれて(*^^*)」
JH(防)「はいっ…」
「なんでいましらばっくれたの?」
JH(防)「いやっ、あの。そのぉー…」
「お前ら朝ごはん無し!」
.
.
.
JN「A無表情で言うから怖いよね…後ホソクみやねっ笑」
SG「やっぱ二卵生でも似てんな」
JM(防)「…ヌナかっこいい/////」
V&JK「「Zzzzz」」
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ナナ(プロフ) - まあ、双子だったらお互いの事分かるもんね(^^)。でも…面白いwww。シュガ、ちょっと可哀想www。 もう一つの小説、いつでもいいよ(^^)。 (2017年6月18日 11時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» なかなか更新出来なくてごめんね…今日ほかの作品とまとめて更新する予定だから待ってて!期待に添えるように頑張ります^^* (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - ナナさん» いつもありがとう!!今回はウケも入れました笑笑ユンギは双子だから意思の疎通が出来てるってのもある笑笑 (2017年6月14日 20時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - それが、この小説の面白さなんだよね(^^)。あっ…この小説面白いからあんまり言うと大変だと思うんだけど…「BTSのマンネはヨジャ2」の続き…(^^;)読みたいな〜なんて(^_^;)。勿論、書ける時でいいからね(^^)。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 小説読んだよ(^^)。最初から笑いがとまらないんだけどwww。テテとグクには甘くて、ラプモンとホビには厳しく、ジンは普通でジミンにはわりと優しい。シュガは…邪魔者扱い?の様な感じで面白いwww。シュガに関しては、邪魔者扱いというより態度が冷たい。 (2017年6月14日 9時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117
作成日時:2017年2月26日 1時