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？「イ………」
？「ロ……ナ｣
？「イロ、ナ…」
「んぅ…」
誰かに起こされてることが分かり目を開けるとほんの数cmの距離にダニエルの綺麗な顔があった
ﾀﾞﾆｴﾙ「起きた？笑 おはよ(ﾁｭｯ｣
そう言いながら首にポッポして頬を撫でてくるもんだからまた眠気が…笑
「まだ寝るぅ」
ﾀﾞﾆｴﾙ「そろそろご飯食べて支度しないと笑 今マンネ組が皆起こしてるからー」
「あらっそ…何分寝てた？」
ﾀﾞﾆｴﾙ「んー…15分ぐらい？」
結構短い…なんて思いながらダニエルの上から降りると丁度皆起きてきた笑
ALL「「おはよー…」」
「おはよ〜顔洗って来てね笑 ジニョン達ありがとね？」
ｼﾞﾆｮﾝ「ジフンヒョンも手伝ってくれた！」
「そうなの？ジフン〜コマウォ^^*」
お礼を込めてマンネ組とジフンのほっぺにポッポをする
ｼﾞｪﾌｧﾝ「あー！ずるい！A俺にもポッポ♡」
「ジェファンは自分で起きてないじゃーん笑 ハグで終わり」
ﾐﾆｮﾝ「A〜俺は？笑笑」
「今日はマンネ達より起きるの遅かったからアンデ！！笑笑」
ｼﾞｿﾝ「振られたなミニョン！笑笑」
「そう言うジソンオッパにもポッポしないからねー笑」
ｼﾞｿﾝ「Σ(|||▽||| )」
ｿﾝｳﾝ「ねぇA〜」
「んー？何〜？」
ソンウンオッパに後ろから呼ばれて振り向けばオッパの手には朝ごはんが笑
ｿﾝｳﾝ「これ運んじゃってもいい？？笑」
「もちろん！コマウォ^^* あ、オッパおはよ(ﾁｭｯ」
ｿﾝｳﾝ「んふふ〜^^* コマウォA 」
(頭使えパーボ笑)
ｼﾞｿﾝ&ﾐﾆｮﾝ&ｼﾞｪﾌｧﾝ「「ムカつくー！！！」」
ｼﾞｿﾝ「俺も手伝う！」
いきなりムカつく発言からの手伝う発言をしたジソンオッパは走ってキッチンに行ったんだけど…
ｼﾞｿﾝ「あれ？！朝ごはんは？！」
ｿﾝｳ「俺がソンウンヒョンと運びましたよ笑」
.
ｼﾞｿﾝ「…じゃあホークとか！食器は？！」
ｳｼﾞﾝ「俺とジフンで持っていきましたよ」
.
ｼﾞｿﾝ「……じ、じゃあ飲み物とか！！」
ﾃﾞﾌｨ「僕とグァンリンで持っていきました！」
オッパ見事に空回りだね笑笑
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ナナ(プロフ) - 小説、読んだ。面白い話の中に、ああ、いい話だなぁ〜って思った部分が沢山あって凄くいい話でした。続き、待ってます。 (2019年3月15日 21時) (携帯から) (
レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - 受験頑張ってください！！この設定すごく好きです！！めっちゃダニエル可愛い、、！でもにとはジェファンのデレが見たく思います！！受験頑張ってくださいね！ (2018年7月27日 18時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - chikuwaさん» そう言っていただけてとても嬉しいです！！ 自分の作品が紅一点ばっかりなので不安だったのですが安心しました笑笑 これからも頑張るので応援よろしくお願いします！！ (2018年1月12日 11時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
chikuwa - わなわん紅一点作品に初めて出会いました！すごく面白いというか可愛い！！！また続きが読めるのを楽しみにしています！ (2018年1月10日 23時) (レス) id: a7fcf08953 (このIDを非表示/違反報告)
遡辭鏤(プロフ) - れなさん» ありがとうございます！不定期でなかなか更新出来ないのですが頑張るので応援よろしくお願いします^^* (2017年11月24日 23時) (レス) id: 882addf8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遡辭鏤 | 作者ホームページ：http://harumi1117
作成日時：2017年8月30日 10時
