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病院 ページ7

そう言った2人は本当にメンバーの事を考えてるリーダーと長男だと思った




「2人の気持ちはわかった。たけどね、怪我してるならちゃんとメンバーに話して病院行かないとね?」



MK「わかった。Aに従うよ」




JB「俺も。A…病院付いてきてくれるか?」





「^^* 当たり前!早く行って弟達安心させないとね笑」








それから他のメンバーに事情と話して病院に向かった









ー病院ー




病院に行きジェボムから診察してもらう




先生「んー…ちょっとレントゲン撮ろっか」




JB「……」



「ジェボムうちも一緒に行くよ」




JB「アラッソ」






ジェボムをレントゲン室に連れて行き診察室に戻って次はマーク




先生「捻挫だね。1週間安静ってとこかな」





MK「……」




「わかりました」






マークと一緒に診察室を出てジェボムを待つ





MK「A…手繋いでいい?」




「どうしたの?笑」



MK「EXOに付きっきりで1週間会ってない」





「いいよ笑」




マークを手を繋いで待ってるとジェボムが帰ってきた




なんとなく分かってたけどマークよりジェボムの方が重症だからジェボムを支える





「診察室行こう。マーク待ってて?」




MK「わかった」






マークを残して診察室に入りレントゲンの結果を見る






先生「ヒビ入ってるね」




「ですね…」




先生「3ヵ月安静だ」






それからジェボムは固定され松葉杖が決定






その後事務所に戻りマーク達はメンバーに報告、うちはJYPの社長に報告をした






すると社長が『アイツらはAの言う事しか聞かないし信頼してるから少しでも傍にいてやってくれ』と言われ



SMの社長と話し合いしなるべくGOT7優先に付くことになった







「これEXOに言ったらやばそう笑」




サブ「Aは皆から愛されてるからね笑 旦那さんはイケメンだし本当羨ましいわ笑」






「そんな事ないですよ笑 あ、一旦SM戻りますね!お疲れ様でした」





とりあえず…EXOの元に行こう笑

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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117  
作成日時:2016年2月18日 1時

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