検索窓
今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:70,871 hit

観察 ページ4

事務所に着いて裏口で降ろす



「車回したら行くからね^^* ファイティン!」




M「早く来てね〜!!」








.





車を停めて事務所に入るとバッタリ東方神起に会った




YN「あ!A〜♡」




CM「Aだと…?ヒョンどいてください!!」





なんかめっちゃ話しながらこっちに走ってくる2人…





「oh......←」





CM「ギュッ)はぁ…ヒョンには渡しません」



YN「Aはチャンミンのじゃないよ!!」




うん…確かにチャミオッパのじゃないけど、ユノオッパのでも無いからね?笑笑





「チャミオッパ離して?」





CM「嫌だ← 一週間会ってないんだ!」





YN「俺もA抱きしめたいから退いてー!」







ああ、もう…一応旦那さんいるんですけど笑笑







「今から練習室行かないといけないんだけど…笑笑」






YN「俺らも行くから一緒に行こう!Aカジャー^^*」





そう言って手を引っ張り歩き始めたユノオッパ





うちを後ろから抱きしめながらついてくチャミオッパのせいで歩きにくい…









ー3分後ー






EXOのいる練習室に無事では無いけど着いた






「オッパ達コマウォー。時間空いたら見に行くよ笑」




YN「絶対だからね?もしくは電話して」




CM「来なかったらこっちから行くからな」





うん。絶対行こう←



本当に来る人達だからね…笑笑








それから2人はうちの頭を撫でて練習室に行き







うちはもちろんEXOの練習室に入った






ガチャ)







入って皆一人ひとりをじっくり見て違和感が無いか確かめる









実は父がインストラクターで、うちはそんな父を見てきたからなのか体力や肺活量、身体のどこを痛めるかを見極める事が出来てしまう







おかげで優秀マネージャーとか言われてるけど笑









うちはさっき見た感じで違和感があるメンバーを呼んだ






.









.








.







「シンオッパーこっち来て??」

お見通し〜LYside〜→←マンネlineの目覚まし係



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (78 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
388人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117  
作成日時:2016年2月18日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。