観察 ページ4
事務所に着いて裏口で降ろす
「車回したら行くからね^^* ファイティン!」
M「早く来てね〜!!」
.
車を停めて事務所に入るとバッタリ東方神起に会った
YN「あ!A〜♡」
CM「Aだと…?ヒョンどいてください!!」
なんかめっちゃ話しながらこっちに走ってくる2人…
「oh......←」
CM「ギュッ)はぁ…ヒョンには渡しません」
YN「Aはチャンミンのじゃないよ!!」
うん…確かにチャミオッパのじゃないけど、ユノオッパのでも無いからね?笑笑
「チャミオッパ離して?」
CM「嫌だ← 一週間会ってないんだ!」
YN「俺もA抱きしめたいから退いてー!」
ああ、もう…一応旦那さんいるんですけど笑笑
「今から練習室行かないといけないんだけど…笑笑」
YN「俺らも行くから一緒に行こう!Aカジャー^^*」
そう言って手を引っ張り歩き始めたユノオッパ
うちを後ろから抱きしめながらついてくチャミオッパのせいで歩きにくい…
ー3分後ー
EXOのいる練習室に無事では無いけど着いた
「オッパ達コマウォー。時間空いたら見に行くよ笑」
YN「絶対だからね?もしくは電話して」
CM「来なかったらこっちから行くからな」
うん。絶対行こう←
本当に来る人達だからね…笑笑
それから2人はうちの頭を撫でて練習室に行き
うちはもちろんEXOの練習室に入った
ガチャ)
入って皆一人ひとりをじっくり見て違和感が無いか確かめる
実は父がインストラクターで、うちはそんな父を見てきたからなのか体力や肺活量、身体のどこを痛めるかを見極める事が出来てしまう
おかげで優秀マネージャーとか言われてるけど笑
うちはさっき見た感じで違和感があるメンバーを呼んだ
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.
「シンオッパーこっち来て??」
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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117
作成日時:2016年2月18日 1時