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マッサージ2 ページ16

それからマークと話しながらマッサージをする





「手だいぶ良くなったね^^*」





MK「うん。痛みも少ない」






「なら明日から包帯取ろっか!」






MK「…うん」






おお、今の間はなんなんだ笑





包帯が恋しいのかな←







「でも包帯取ってもテーピングはするからね」





MK「あらっそー」






その後10分ぐらいマッサージしてあげてジュニアを呼んだ








「ジュニアー。マーク終わったからこっち来て」





JR「んー?はーい!」







ジュニアをソファーに座らせてどこか負担かかってる所がないか見る








「んー…足…って言っても膨ら脛だね」





見てみると左の膨ら脛が右より消耗値が高かった






JR「そうなの?笑 気づかなかった」





「怪我とかじゃないし筋肉痛の軽いバージョン的な感じだから全然問題ないけどねー笑」







最近練習量増えたから大変だもんね…







明日一応皆一通り見とこう







JR「A俺は何すればいいの?」






「ああ、うつ伏せで寝てて?5分で終わるから!」







JR「よろしくです^^*」








ー5分後ー









「ほい!終わったよー」






JR「コマウォ^^* めっちゃ軽くなった!」








「良かった^^* じゃあそろそろ帰るね!明日は8時に来るからマンネズを怖がらせない様に笑笑」







まぁ手伝うって約束したからジュニアが怒ることは無いだろうけど




ジャクが何もしなければ!の話だけどー…







JR「あらっそ…笑 A気をつけて帰ってね?」






「はーい!コマウォ^^*」









ジュニアに玄関まで送ってもらって家に帰る









そう言えば明日の午後はEXOに付くから事務所行かないと!!









あ…明日ってSJいるじゃん






83lineからどう逃げようか…←

最終手段の効果→←マッサージ



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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117  
作成日時:2016年2月18日 1時

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