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帰宅 ページ14

マークの包帯を直して2人でバンに向かうと既に他のメンバーは集まってた






JS「A遅い!!」





「ミアネー笑 はい。乗って!行くよ〜」






ALL「はーい!」








.







ー30分後ー





「着いたよ!」




JR「Aー…マンネズ起きない」






JB「なら置いて行こうぜ笑」






ジェボムがそう言うと起きてるマンネズ以外のメンバーは本当にマンネズを置いていった







「マンネって不利だね…笑 セフンやテミンの気持ちがちょっとわかったよ←」









ってこんな事思ってないで起こしてあげないとね笑笑







「ベンベンー?着いたよ、いろな!」






BM「ん…ぁ?Aだー^^*」





「うん、そうだよー^^* でねベンベン。宿舎着いたから起きてくれると助かるなー♡」









すると可愛い笑顔で大きく頷きユギョムを起こして降りてくれた






ベンベン…うちはどのグループのマンネを比べてもベンベンより素直な子はいないと思うよ!←






YG「A何してんの…?入ろうよ」





「あ、そうだね!」







マンネズの後ろを歩いてリビングに行けば各自色々な事をしてるメンバー






YJ「Aー…なんか食べる物作って?」





「ん?お腹空いたの?何食べたい?」






YJ「キンパ!!Aの作る料理全部美味しいから何でもいいけど^^*」







ジェボムのお世話してうちの料理褒めてくれて…ヨンジェ優しすぎ!!






「わかった!ヨンジェの好きな物入れてあげるね^^*」





JS「えー!!ヨンジェだけズルイ!!!!」







「…今日の朝マンネズを巻き込んで皆待たせて、怪我してるジェボムとマークの手伝いもしなかった奴の好物など作るかぁ!!」








ヨンジェを見習え!ヨンジェを!!






JS「…すいません」






JR「じゃあ俺も手伝うよ!」





「助かる!コマウォ^^*」

マッサージ→←特権〜MKside〜



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作者名:遡辭鏤 | 作者ホームページ:http://harumi1117  
作成日時:2016年2月18日 1時

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