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ミケランジェロ。 ページ4
「え、、ここって、、」
り「わかった？」
「カフェミケランジェロやんね？」
り「そう！」
「わざわざ調べてくれたん？」
り「セカオワ スポット で検索した笑」
「イケメンすぎる、、、、」
り「せっかく東京まで来たんだし、楽しんでもらわないとと思って。」
「ずっと来てみたかったの！！
ほんまにありがとう！！」((ギュッ
り「A、外だから笑
ほら、入ろ」
「うん！」
ーーーーー
「いやー、すごい大人な感じやったねー」
り「いい雰囲気だね」
「ほんとに大きな木あるんやね」
り「また連れてきてあげるよ
俺もお気に入りのレストランがひとつ増えた」
「そっか、りょうはグルメ王やもんね笑」
り「いうほどグルメではないけどね笑
そろそろホテル行こっか」
「そうだね、もう夜遅いし」
=====
セカオワファンにしかわからないこと出してごめんなさい！
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伶奈(プロフ) - 作者です。何故か編集ができなくなり、急遽移行しました。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fukuoryo3/ 続編はこちらです。よろしくお願いします。 (2018年7月25日 14時) (
レス) id: b087b074f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伶奈 | 作成日時：2018年7月17日 19時
