表参道。 ページ3
「うわー、どこも高そ、、、」
り「あー、俺、このお店で見たいものあるから、としみつとA2人で動いててくんない？」
「おっけー」
と「了解」
.
.
と「BURBERRY行かん？」
「いいよ、おにい好きやもんね」
と「Aもなんかいるか？」
「いやー、私はこんないいとこのものなんて似合わんもん」
と「小物とかどう？」
「キーケースとかくらいならいいかも」
と「いいもの一つでも持ってると、いい女になった気分になるげ」
「りょうに似合う女になれるかな」
と「なれるなれる」
「このキーケース可愛いな。ピンクも入ってるし」
と「じゃあこれとこれお願いします。」
「おにいありがと」
と「ん。」
ーーーーー
と「りょうも戻ってきたし、そろそろもどるか」
「おにいはカリブラさんの家でしょ？」
と「りょう、カリブラの家の前でおろしてくんね？」
り「わかった」
.
.
と「じゃあまた明日」
り「10時すぎに迎えに来るから」
「ばいばーい」
り「A、助手席来て」
「わかったー、今行く」
り「やっと二人きりだね。」
「そうだね」
り「ちょっと連れていきたいところあるんだけど」
「どこ？」
り「それは着いてのお楽しみ。」
「えーーww」
り「まあ、すぐだから」
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伶奈(プロフ) - 作者です。何故か編集ができなくなり、急遽移行しました。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fukuoryo3/ 続編はこちらです。よろしくお願いします。 (2018年7月25日 14時) (
レス) id: b087b074f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伶奈 | 作成日時：2018年7月17日 19時
