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イグニハイド寮の説明をするケイト
そして周りを見渡し、見つける
その青年は1人無言で食事をする
そして、どこか彼にあった気がする貴方…
『…あ!!(あの時日本語喋って子じゃね!?)』
トレイ「ん？どうしたんだ監督生？」
『あ、え〜と、I meet he…？him…？』
ケイト「ホント!?どんな子なの!?」
そう言い少しだけ盛り上がるケイトに思わず引く貴方
グリム「でも何でアイツ、1人で食べてるんだゾ？」
ケイト「あ〜、そこについてはね、
陽キャラ揃いのハーツラビュル寮とは正反対ってゆーか…？」
グリム「つまり、根暗が多いって事か？」
トレイ「こらこら言い方!」
と苦笑いしながらいうトレイ、まさしくオカン…
トレイ「確かに大人しい奴が多いイメージあるけど。
魔法エネルギー工学とか、デジタル系に強い奴が多い寮かな」
デュース「あとは…、ディアホニャニャ寮ですっけ？」
エース「キリッとした顔で語尾を誤魔化してんなよ。
ディアソム寮ね」
デュース「か、噛んだだけだ!!噛んだだけ!!」
ケイト「ディアソムニア寮は〜…、いたいた。
あの食堂の特等席に固まってるメンツ。黄緑と黒の腕章が目印。
あそこはなんつーか、超セレブっていうの？
俺たち庶民が話しかけづらいオーラ放ちまくりなんだよね〜、
寮長からして、近寄りがたさMAXっていうか……」
そう話している最中に、貴方はその席を見ると
2人の青年と少年…？の3人で食事をしていた
『子供…(男の娘がいるくらいだ。居てもありだな)』
と思いご飯を食べて噛む
トレイが「彼は子供じゃない、俺たちと同じ3年生の…」
と説明する中、ボ〜ッとしながらご飯を見ていると…
キランッ
『ん？』
リリア「リリアじゃ、リリア・ヴァンルージュ」
「「「「うわぁッ!!??」」」」
『ブゥファッッ!!』
口に含んでいた水を少し…？否、かなりの量を吹き出すと同時に、後ろへずっこける
そう、椅子から転び落ちたのだ。
更に運悪く背中から落ちるし、頭痛いし、足引っかかってるし…
全くもって悪運のオンパレードである((
リリア「おぉ、すまんの〜。大丈夫じゃったか？」
『?????』
余りの驚きと突然のオンパレードにより、もはや言葉も話せず
ただ顔で『?????』という顔をする貴方
「すまんの〜、本当に。やはり赤子は難しいのぅ」と言いながら
逆さまなまま、手を差し伸ばして起こしてあげるリリア
もはや驚きを通り越して放心状態である
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Fukumin(プロフ) - 35ページ目の「ーーーー・ーーーーーよ…」の人物は我らの夢の国を作った人物の名前です。 (2023年3月10日 23時) (
レス) @page35 id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
水瀬琥雪 - Fukuminさん» いえいえ！大丈夫ですよ！！わざわざありがとうございます！！ (2022年10月2日 21時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返信出来ず、誠にすみませんでしたッ! (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返事遅くなりました。私の想像ですが、ツイステは歪んだ世界…という事ばので、オバブロ直前の時はもしかしたら世界の時間や平行線が歪んだのでは…と思い、あえて日本語が一瞬伝わってしまう。という発想になりました (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - えびさん» 訂正しました。えび様ご報告誠にありがとうございます。そして楽しんでもらえて何よりです!! (2022年9月3日 20時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
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