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サム「この薬は言葉の通り、
今話している言葉をわからせる物だ！
だがそれと同時に、今小鬼ちゃんが食べた魔法が解けてしまう
どちらかの選択しか無い。そしてこれは貴重な魔法薬なんだ。
そんなに多くない
だから考えて使うんだよ？小鬼ちゃん」
『お、OK』
サム「お買い上げありがとう!!!はい、これが薬ね…」
そう言い、手の平に置かれる
しかし、まだ買っていないので服を探る
サム「今回は特別だ小鬼ちゃん。今回だけ無料であげるさ…」
無料より怖いものはない。だが貰う()
だが人差し指を貴方の唇に抑えながら、悪い顔をしながら言うサム
この時、胸の高まりがした…。ただし恋の意味ではない
もう1度言おう…決して恋ではない!!
『大人の色気パない』
サム「それじゃあ小鬼ちゃん達のまたのお越し、お待ちしてマース！
Bye〜」
そう言い店から出て行った…
そのすぐ近くにデュースとグリムが何かを言いながら待っていた
『ソーリー』
デュース「うをッ!?監督生！もう終わったのか？」
『yes！センキュー！』
デュース「いや、大丈夫だ。さぁ行こう」
お互い袋を持ちながら来た道を帰る…
メインストーリーの近くになった時、デュースが口を動かす
デュース「なんだがスゴい店だったな」
グリム「チェ〜、デュースのけちんぼ」
デュース「誰がけちんぼだ！」
すると突如だまり、貴方の方を見る
『な、what？』
デュース「…ユウ、そっちの缶詰の袋、重たいだろう？
僕が持つ。重たい袋を持つコツがあるんだ」
と微笑みながら近づき、
袋の持ち手半分はデュース、もう半分は貴方が持つ
正直に言うと、貴方は驚いた。
何よりあの微笑みは本当に子供のようで、可愛かった…
『wow…、very good!』
デュース「そうか？実は、タイムセールの時に母さんがとにかく買い込むから、
毎回袋がメチャクチャ重くて。
ウチは男手が僕だけだったから、そう言う力仕事は僕が全部……っと。
悪い、僕ばかり喋ってた」
『(あぁ、絶対いい話なのに…半分以上解らない。あ…でも)
You like your Mother and very kind!!』
あくまで知っている単語を並べただけ、
それでも伝えたい…、『君は母の事を大事にしているんだなぁ』と…
デュース「……、いや、全然そんな事はない…、俺は、母さんを……」
そう言い下を向いてしまうデュース
しかし、それが悪かったかもしれない
ドンッ!
デュース「っで!!」
ベチャッ
グリム「あ"!!卵が!!」
卵が…、割れてしまった。
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Fukumin(プロフ) - 35ページ目の「ーーーー・ーーーーーよ…」の人物は我らの夢の国を作った人物の名前です。 (2023年3月10日 23時) (
レス) @page35 id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
水瀬琥雪 - Fukuminさん» いえいえ！大丈夫ですよ！！わざわざありがとうございます！！ (2022年10月2日 21時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返信出来ず、誠にすみませんでしたッ! (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返事遅くなりました。私の想像ですが、ツイステは歪んだ世界…という事ばので、オバブロ直前の時はもしかしたら世界の時間や平行線が歪んだのでは…と思い、あえて日本語が一瞬伝わってしまう。という発想になりました (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - えびさん» 訂正しました。えび様ご報告誠にありがとうございます。そして楽しんでもらえて何よりです!! (2022年9月3日 20時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
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