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歩いて数分。そこには植物園があった
『え、この学校めっちゃ豪華すぎないか？？？』
デュース「手分けして探してみるか」
エース「じゃあ右に行く」
デュース「俺は左に。
グリムとユウはまっすぐ奥へ行ってみてくれ」
『え、まって…私グリムと一緒に何探すの？ねぇ説明？
待ってグリム先に行くな…』
…
歩いているとグリムがはしゃぎ出す
グリム「なぁなぁ、コッチ来てみろよ！なんか、フルーツがたくさんなってる!!
いい匂いなんだゾ〜!」
『待てグリム、ウェイト、don't eat おk？』
ギュウッ
？「ぃっってッ!」
『ん？今なんか踏んだよね？私絶対踏んだよね？』
と口に出しながら後ろを振り返るが、何もなかった為歩こうとした時
草木が動く音がした
そこには耳が生えている男性がいた。
『(…ぁ、あの時の左眼に傷がある人…、
え？まさかのカチューシャ付けてる人だった？でも待てよ？
この人もあれか、狼君と同じ系人間か。すげぇわ)』
？「こちとら気分良く昼寝してたとこだったのに、
思いっきり尻尾踏みやがって。最悪だッ…」
『ひ、ヒィ!!すす、すみませんすみません!!じゃなかった!
sorry!!sorryィイ!!』
声でわかる、いや顔でもわかるほど不機嫌な青年…、？
いや男性、そしてふと彼は思い出す
？「お前……。
あァ…、入学式で鏡に魔法が使えねぇって言われてた草食動物か。
ふぅ〜ん…、」
近く彼、それはもうとても近い
『ふひゅっ!?(待って待って待って…？顔面偏差値高男がめっちゃ近いんだが？
嗅がれてるんだが？待って？)ヒョォ…、』
ビクビクしながら嗅がれる貴方
？「っは、本当にちっとも魔力の匂いがしねぇ。代わりにクロウリーの匂いが微かにあるが…、
無抵抗の相手を痛めつけるのは気が進まないだけどなァ…」
グリムが何かを察したか、貴方の背後に隠れる
その時に貴方の顔はもはや『なんで隠れた!?助けろ!』と必死な顔だった…
？→レオナ「この"レオナ"様の尻尾踏んでおいて、
何にも無しってそりゃあねぇだろぉ？」
わざとらしく落ち込んだかのような顔。
こんな最中でもちょっとだけギャップだと思った貴方が居る
それも直ぐに消えてしまったが…
レオナ「気持ち良く寝てた所を起こされて機嫌が悪いんだ。
歯の1本置いてけよ」
この言葉により、先程あった感情はスッと無くなった。
意味はわからないが、顔で全て察したのだ…、
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Fukumin(プロフ) - 35ページ目の「ーーーー・ーーーーーよ…」の人物は我らの夢の国を作った人物の名前です。 (2023年3月10日 23時) (
レス) @page35 id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
水瀬琥雪 - Fukuminさん» いえいえ！大丈夫ですよ！！わざわざありがとうございます！！ (2022年10月2日 21時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返信出来ず、誠にすみませんでしたッ! (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 琥雪さん» お返事遅くなりました。私の想像ですが、ツイステは歪んだ世界…という事ばので、オバブロ直前の時はもしかしたら世界の時間や平行線が歪んだのでは…と思い、あえて日本語が一瞬伝わってしまう。という発想になりました (2022年9月30日 22時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - えびさん» 訂正しました。えび様ご報告誠にありがとうございます。そして楽しんでもらえて何よりです!! (2022年9月3日 20時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
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